愛宕橋とは

愛宕橋は、兵庫県豊岡市城崎町湯島にある昭和元年(1926年)の鉄筋コンクリートの人道橋で、平成27年(2015年)11月17日に国の登録有形文化財(建造物)となった(文化庁)。読みは「あたごばし」。

文化庁の記録では、鉄筋コンクリート造の桁橋で、橋長11メートル、幅員4.8メートル。登録番号は28-0615である。

弓形の立面をもつ人道橋

愛宕橋は、王橋の約40メートル東方に位置する、橋長11メートル、有効幅員2.5メートルの鉄筋コンクリート造の人道橋である(文化庁)。

立面を弓形とする特徴的な形をもち、親柱に灯籠と小振りの擬宝珠4基を飾る(文化庁)。

登録有形文化財としての価値

文化庁は、王橋と対比的な外観をもち、愛宕神社参詣の起点ともなる橋として、「国土の歴史的景観に寄与しているもの」に登録した。

見どころ

弓形に反った立面と、親柱の灯籠と擬宝珠に注目したい(文化庁)。

見学について

豊岡市の所有する人道橋で、温泉街の道として渡ることができる(文化庁)。

Q&A

Q愛宕橋はいつ架けられましたか?
A昭和元年(1926年)です(文化庁)。
Q愛宕橋はどこにありますか?
A城崎温泉の王橋の約40メートル東です(文化庁)。
Q愛宕橋の特徴は?
A立面を弓形とする形と、灯籠と擬宝珠を飾った親柱です(文化庁)。
Q愛宕橋の名の由来は?
A愛宕神社参詣の起点となる橋です(文化庁)。
Q愛宕橋が登録有形文化財になったのはいつですか?
A平成27年(2015年)11月17日です(文化庁)。

基本情報

名称愛宕橋(あたごばし)
所在地兵庫県豊岡市城崎町湯島
指定区分登録有形文化財(建造物)
指定年平成27年(2015年)11月17日登録
員数1棟
寸法鉄筋コンクリート造桁橋、橋長11m、幅員4.8m
所有者豊岡市
公開状況温泉街の人道橋

参考文献

愛宕橋(国指定文化財等データベース)
https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/101/00010845

最終更新日: 2026.10.17