本住寺本堂とは

本住寺本堂は、兵庫県豊岡市城崎町湯島にある昭和6年(1931年)、平成11年(1999年)増築の寺院の本堂で、平成29年(2017年)10月27日に国の登録有形文化財(建造物)となった(文化庁)。読みは「ほんじゅうじほんどう」。

文化庁の記録では、木造平屋建、瓦葺で、建築面積159平方メートル。登録番号は28-674である。

城崎温泉街の山寄りの本堂

本住寺本堂は、城崎温泉街の山寄りの境内に南面する本堂である(文化庁)。背面の中央の間に須弥壇、右脇の間に開祖の壇、左脇の間に位牌堂をそれぞれ張り出す。

堂内はすべて格天井で、内陣は折上格天井で荘厳し、来迎柱にも獅子鼻・獏鼻を飾る。向拝の蟇股の龍の彫刻は、播州飾磨彫の松本一門の作である(文化庁)。

登録有形文化財としての価値

文化庁は、城崎温泉街の山寄りに建つ、彫刻で飾られた昭和初期の本堂として、「国土の歴史的景観に寄与しているもの」に登録した。

見どころ

向拝の蟇股の龍の彫刻と、内陣の折上格天井に注目したい(文化庁)。

見学について

拝観の条件について、公的な案内は確認できなかった。

Q&A

Q本住寺本堂はいつ建てられましたか?
A昭和6年(1931年)で、平成11年(1999年)に増築されています(文化庁)。
Q本住寺本堂の龍の彫刻は誰の作ですか?
A播州飾磨彫の松本一門の作です(文化庁)。
Q本住寺本堂の天井は?
Aすべて格天井で、内陣は折上格天井です(文化庁)。
Q本住寺はどこにありますか?
A城崎温泉街の山寄りの境内です(文化庁)。
Q本住寺本堂が登録有形文化財になったのはいつですか?
A平成29年(2017年)10月27日です(文化庁)。

基本情報

名称本住寺本堂(ほんじゅうじほんどう)
所在地兵庫県豊岡市城崎町湯島字長崎493-3
指定区分登録有形文化財(建造物)
指定年平成29年(2017年)10月27日登録
員数1棟
寸法木造平屋建、瓦葺、建築面積159㎡
所有者宗教法人本住寺
公開状況拝観の案内なし

参考文献

本住寺本堂(国指定文化財等データベース)
https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/101/00011992

最終更新日: 2026.10.18