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茨城県の記録作成等の措置を講ずべき無形の民俗文化財
茨城県 · 記録作成等の措置を講ずべき無形の民俗文化財
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茨城県
茨城県稲敷市の大杉神社(あんばさま)に伝わる「あんば囃子」は、疫病退散と航海・漁の安全を祈って演奏されてきた民俗音楽です。昭和53年(1978年)に国の記録作成等の措置を講ずべき無形の民俗文化財に選択され、八幡山と磯辺の二地区を中心に「あんば囃子保存会」によって継承されています。本記事では、その歴史的背景、文化財としての価値、見どころ、そして大杉神社への訪問情報をご紹介します。
茨城県水戸市の大串稲荷神社に毎年十一月二十三日に奉納される人形芸能「大串のささらと大野のみろく」。底なし屋台の中から繰り舞わせる獅子と弥勒の人形戯は江戸時代中期の伝統を今に伝え、昭和四十八年に文化庁の記録作成等の措置を講ずべき無形の民俗文化財に選択されました。茨城県固有の貴重な民俗芸能の世界へご案内いたします。
茨城県土浦市大畑の鷲神社で、毎年8月15日に行われる「大畑のからかさ万灯」。直径5m、高さ6mの巨大な竹製のからかさに仕掛けられた花火が綱火で点火され、火の粉が雨のように降り注ぐ江戸時代中期から続く雨乞い祈願の民俗行事です。国選択の無形民俗文化財・茨城県指定無形民俗文化財に指定されているこの祭りの由緒、見どころ、アクセス、周辺観光情報を詳しくご紹介します。