間宮家住宅主屋とは

間宮家住宅主屋は、茨城県常陸大宮市高部にある明治35年(1902年)の和風棟に3階建の洋館をつないだ和洋折衷住宅で、平成15年(2003年)7月1日に国の登録有形文化財(建造物)となった(文化庁)。読みは「まみやけじゅうたくしゅおく」。

文化庁の記録では、木造2階一部3階建、瓦葺及び銅板葺で、建築面積は193平方メートル。登録番号は08-0089である。

農家風の和風棟と淡い緑の洋館

間宮家住宅主屋は、明治35年(1902年)の伝統的な農家風の2階建の和風棟と、その東に接続する3階建の洋館からなる木造の和洋折衷住宅である(文化庁)。

洋館は通り側の東面の1階に玄関ポーチを設け、3階を漆喰壁、ほかを下見板張とする。窓枠の飾りや玄関の扉などは本格的で、文化庁は、淡い緑色の外観が地域の景観のアクセントになっているとしている。

登録有形文化財としての価値

文化庁は、この主屋を「国土の歴史的景観に寄与しているもの」に登録した。

見どころ

淡い緑色の洋館の外観と、本格的な窓枠の飾りや玄関の扉が見どころである(文化庁)。

見学について

所有者は文化庁の記録に記載がない。公開について、公的な案内は確認できなかった。

Q&A

Q主屋はいつ建てられましたか?
A明治35年(1902年)です(文化庁)。
Q構成は?
A農家風の和風棟と3階建の洋館からなります(文化庁)。
Q洋館の外壁は?
A3階が漆喰壁、ほかが下見板張です(文化庁)。
Qどんな存在ですか?
A淡い緑色の外観が地域の景観のアクセントです(文化庁)。
Q間宮家住宅主屋が登録有形文化財になったのはいつですか?
A平成15年(2003年)7月1日です(文化庁)。

基本情報

名称間宮家住宅主屋(まみやけじゅうたくしゅおく)
所在地茨城県常陸大宮市高部3991
指定区分登録有形文化財(建造物)
指定年平成15年(2003年)7月1日登録
員数1棟
寸法木造2階一部3階建、瓦葺及び銅板葺、建築面積193㎡
所有者不明(文化庁データベースに記載なし)
公開状況公開の公的な案内なし

参考文献

間宮家住宅主屋(国指定文化財等データベース)
https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/101/00003367

最終更新日: 2026.10.28