茨城県・安土桃山
Momoyama茨城県 の安土桃山時代(1573 – 1603)の文化財を一覧で閲覧できます。種類・キーワードで絞り込み、詳しい解説や地図、旅行のヒントもご紹介します。
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茨城県 安土桃山時代
1573 – 1603
鹿島神宮摂社奥宮本殿は、慶長10年(1605年)に徳川家康が奉納した旧本殿です。元和5年(1619年)の造替に際して奥参道の奥へ曳かれて移されました。白木のまま桃山の彫りを残す、境内で最も古い社殿です。
茨城県下妻市の大宝八幡宮の本殿。天正5年(1577年)に下妻城主多賀谷下総守尊経が建てた三間社流造で、太い柱と高い建ち上がりに小柄で複雑な組物を組み合わせる桃山時代初期の地方の遺構。明治39年に重要文化財に指定。
八幡宮本殿は茨城県水戸市八幡町の八幡宮にある慶長3年(1598年)の本殿で、重要文化財。桁行三間・梁間二間の一重の入母屋造・こけら葺で、正面に一間通りの庇を付ける。昭和29年(1954年)に重要文化財に指定された。
水戸市栗崎町の天台宗寺院、佛性寺の本堂は県内に類例のない八角円堂。梁の墨書で天正13年(1585年)の建立と判明し、彫物に室町の地方色を残す。震災後の修理で創建時の南向きに戻り、屋根は茅葺となった。重要文化財。