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鹿児島県の重要無形民俗文化財
鹿児島県 · 重要無形民俗文化財
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鹿児島県
市来の七夕踊は、鹿児島県いちき串木野市大里に伝わる七夕の日の風流の踊で、昭和56年に重要無形民俗文化財に指定された。大張子や琉球王・大名の行列を前踊とし、太鼓踊を本踊として大規模に演じる。
諸鈍芝居は、鹿児島県瀬戸内町諸鈍の十五夜祭に演じられる地狂言の一種で、昭和51年に重要無形民俗文化財に指定された。三番叟や獅子舞、人形の蛇おどりなど十余曲からなり、古歌舞伎を思わせる芸の姿をもつ。
種子島宝満神社の御田植祭は、鹿児島県南種子町茎永の宝満神社で赤米の苗を神田に植えて豊作を祈る行事で、平成28年に重要無形民俗文化財に指定された。男性だけの田植えと夫婦一組の御田植舞が行われる。
東郷文弥節人形浄瑠璃は、鹿児島県薩摩川内市東郷町に伝わる、文弥節の語りと三味線で人形を操る人形芝居で、平成20年に重要無形民俗文化財に指定された。三人遣い以前の一人・二人遣いを伝える。