高知県・明治

Meiji

高知県 の明治時代(1868 – 1912)の文化財を一覧で閲覧できます。種類・キーワードで絞り込み、詳しい解説や地図、旅行のヒントもご紹介します。

113 件 高知県 明治時代 1868 – 1912
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旧門脇家住宅主屋
高知県 明治
旧門脇家住宅主屋

高知県高岡郡四万十町大正にある明治時代の茅葺の民家1棟である。もとは山間の下津井集落にあり、1990年に移築された。間取りは床の間付きの10畳、小部屋、土間と囲炉裏間の三つに分かれる。平成20年(2008年)に登録された。

岩崎家住宅西蔵
高知県 明治
岩崎家住宅西蔵

岩崎家住宅西蔵は岩崎彌太郎生家に明治30年(1897年)に建てられた土蔵造平屋の蔵。寄棟屋根に土佐漆喰の大壁で、東蔵とは屋根でつながり事務所を挟む。2010年に登録有形文化財となり、外観を無料で見学できる。

岩崎家住宅練塀
高知県 明治
岩崎家住宅練塀

岩崎家住宅練塀は岩崎彌太郎生家の東蔵から東へ延び、畑の境で南へ折れる明治前期の塀。イシグロと呼ばれ、山石と赤土を練り積み瓦を載せる。延長15メートルで、東面は高さ1.6メートルになる。2010年に登録有形文化財となった。

岩崎家住宅番屋
高知県 明治
岩崎家住宅番屋

岩崎家住宅番屋は岩崎彌太郎生家の東南隅に建つ明治後期の木造平屋。寄棟と入母屋を組み合わせた屋根に左桟・右桟の瓦が混じり、居室と土間の釜屋を持つ。2010年に登録有形文化財となり、外観を無料で見学できる。

岩崎家住宅祠
高知県 明治
岩崎家住宅祠

岩崎家住宅祠は岩崎彌太郎生家の北端に南面して建つ明治41年(1908年)の一間社流造。八角柱の身舎に三菱紋を飾り、向拝に三斗組と蟇股を備える。2010年に登録有形文化財となり、屋敷の開放時間に見学できる。

岩崎家住宅東蔵
高知県 明治
岩崎家住宅東蔵

岩崎家住宅東蔵は岩崎彌太郎生家の主屋の背後に建つ明治19年(1886年)の土蔵造2階建の蔵。土佐漆喰の壁に水切り瓦を重ね、鬼瓦に三階菱を載せる。2010年に登録有形文化財となり、外観は無料で見学できる。

岩村家住宅(旧黒岩家住宅)土蔵
高知県 明治
岩村家住宅(旧黒岩家住宅)土蔵

高知県安芸市川北の岩村家住宅(旧黒岩家住宅)土蔵は、主屋の北に建つ明治前期の土蔵造二階建の家財蔵。置屋根の桟瓦葺で、漆喰塗の外壁の北面に瓦張の腰と2段の水切瓦を備える。令和6年(2024年)に登録有形文化財に登録。

岩村家住宅(旧黒岩家住宅)門及び駕籠部屋
高知県 明治
岩村家住宅(旧黒岩家住宅)門及び駕籠部屋

高知県安芸市川北の岩村家住宅(旧黒岩家住宅)門及び駕籠部屋は、主屋の南の通りに面する明治前期の腕木門と駕籠部屋。一間一戸の切妻造桟瓦葺の門に小さな駕籠部屋が続き、格式ある表構えをつくる。令和6年(2024年)登録。

旧三浦家住宅店舗
高知県 明治
旧三浦家住宅店舗

高知県須崎市青木町の角地に建つ明治中期の土蔵造2階建の店舗。三段に持ち出した出桁造の軒、腰石張と黒漆喰の外壁、格天井の事務所を備え、平成28年に登録有形文化財となった。北に接する白い蔵と鮮やかな対をなす。

旧森田家住宅表門
高知県 明治
旧森田家住宅表門

高知県香南市野市町兎田の屋敷南面に開く明治後期の薬医門。間口2.4メートルで南北に袖塀が付く。木太い部材と起りのある瓦屋根が特徴で、西へ続く土塀とともに2024年に国の登録有形文化財となった一件である。

旧森田家住宅主屋
高知県 明治
旧森田家住宅主屋

高知県香南市野市町兎田の農村に建つ明治後期の主屋。木造平屋建で建築面積206平方メートル。西は田の字型、東は座敷という二つの顔を持ち、六件のうち唯一「造形の規範」の基準で2024年に国の登録有形文化財となった。

旧森田家住宅土蔵
高知県 明治
旧森田家住宅土蔵

高知県香南市野市町兎田の屋敷の主屋の西に建つ明治後期の家財蔵。土蔵造2階建で建築面積52平方メートル。漆喰壁に水切瓦を廻し屋根に左桟瓦を用いる、地域性豊かな一棟として2024年に国の登録有形文化財となった。

旧森田家住宅土塀
高知県 明治
旧森田家住宅土塀

高知県香南市野市町兎田にある屋敷の姿をかたちづくる明治後期の土塀。総延長20メートル。大きな自然石の石組の上に立ち、三つの門を一本の線につなぐ塀として2024年に国の登録有形文化財となった一件である。

旧森田家住宅塀重門
高知県 明治
旧森田家住宅塀重門

高知県香南市野市町兎田の屋敷の内側、主屋の式台玄関の南東に立つ明治後期の棟門。間口1.8メートルで、六件のうち唯一の銅板葺。表門から続く枡形状の経路を締めくくり、2024年に国の登録有形文化財となった。

旧森田家住宅脇門
高知県 明治
旧森田家住宅脇門

高知県香南市野市町兎田にある屋敷の南面、西寄りに建つ明治後期の薬医門。間口2.0メートル。縦板張と格子の引戸をもつ簡素なつくりだが、表門や土塀とともに2024年に国の登録有形文化財となった一件である。

旧陸軍歩兵第四四連隊講堂
高知県 明治
旧陸軍歩兵第四四連隊講堂

旧陸軍歩兵第四四連隊講堂は高知市曙町の旧陸軍跡地に建つ明治時代後期の木造平屋建の講堂で、登録有形文化財。下士官の学科教育のために建てられ、白色塗装の下見板張にキングポスト・トラスの小屋組をもち、一間幅の窓を密に配する。

旧陸軍歩兵第四四連隊弾薬庫
高知県 明治
旧陸軍歩兵第四四連隊弾薬庫

旧陸軍歩兵第四四連隊弾薬庫は高知市曙町の旧陸軍跡地に建つ明治時代後期の煉瓦造平屋建の弾薬庫で、登録有形文化財。厚さ約50センチの外壁に高床の3室を並べ、出入口の両開き戸を鉄板で覆う。ほぼ完存する明治期の弾薬庫として貴重。

桑瀬神社本殿
高知県 明治
桑瀬神社本殿

桑瀬神社本殿は高知県吾川郡いの町桑瀬の滝の横の峻険な山肌を切り開いた小さな社地に建つ、明治初期の一間社で、平成16年(2004年)に登録有形文化財となった。鞘殿に収まり、龍・獏・鳳凰の彩色彫刻で飾る。

五藤家住宅板塀
高知県 明治
五藤家住宅板塀

高知県安芸市の五藤家住宅板塀は、主屋の玄関脇から納屋へ延びる明治29年(1896年)の板塀で登録有形文化財。高さ1.8メートル、延長5.0メートルの目板付き竪板壁の頂部に瓦を載せ、南寄りに片引の竪舞良戸の潜戸を設ける。

五藤家住宅主屋
高知県 明治
五藤家住宅主屋

高知県安芸市の安芸城跡に建つ五藤家住宅主屋は、明治29年(1896年)の木造平屋で登録有形文化財。寄棟造桟瓦葺の上屋の四周に下屋を回し、北西に釜屋を張り出す。右瓦と左瓦を屋根の面ごとに葺き分ける土佐の伝統を残す。