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熊本県の重 要 文 化 財
Important Cultural Property of 熊本県熊本県に所在する重要文化財。
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熊本県
熊本県球磨郡多良木町にある国指定重要文化財・太田家住宅は、江戸時代末期に建てられた茅葺の鈎屋民家です。相良700年の歴史が息づく「日本でもっとも豊かな隠れ里」で、往時の暮らしを体感しましょう。
熊本県八代市植柳元町に立つ十三重塔は、寛喜2年(1230年)に建立された鎌倉時代前期の石造多層塔です。施主・工人の名を刻んだ貴重な銘文と、四方仏や鬼面の力強い彫刻が特徴で、昭和8年に国の重要文化財に指定されました。
熊本県水上村に佇む生善院観音堂は、寛永2年(1625年)建立の国指定重要文化財です。通称「猫寺」として知られ、漆塗りと極彩色の豪華な内部装飾、そして戦国時代の化け猫伝説が訪れる人々を魅了しています。
熊本県多良木町に佇む青蓮寺阿弥陀堂は、1295年に相良氏によって創建された国指定重要文化財の仏堂です。熊本県最大の茅葺き御堂として鎌倉時代の荘重な建築様式を今に伝え、堂内には同じく重要文化財の阿弥陀三尊像が安置されています。人吉球磨の日本遺産構成文化財の一つです。
熊本県湯前町の八勝寺阿弥陀堂は、15世紀後半に建てられた桁行三間・梁間三間の中世三間仏堂。当初の組物や軸部をよく残し、堂内には禅宗様の厨子と延徳2年の阿弥陀三尊像を納める。2002年に国の重要文化財に指定された。
熊本藩主細川家が参勤交代に用いた御座船「波奈之丸」の御座所部分。海御座船の屋形として国内に唯一現存する重要文化財で、黒漆塗りの格天井に171枚の彩色画、壁に大和絵の山水画が残る。熊本市立熊本博物館で公開。