三重県・鎌倉
Kamakura三重県 の鎌倉時代(1185 – 1333)の文化財を一覧で閲覧できます。種類・キーワードで絞り込み、詳しい解説や地図、旅行のヒントもご紹介します。
63 件
三重県 鎌倉時代
1185 – 1333
国津神社十三重塔は三重県津市美杉町太郎生の国津神社にある鎌倉時代後期の石造十三重塔で、重要文化財。笠石を十三重に積み上げ頂に相輪を立てる石塔で、大正15年(1926年)に旧法で指定された山あいの社の古い石造物である。
西方指南抄〈親鸞筆〉は、三重県津市の真宗高田派本山専修寺が所有する親鸞自筆の写本で、昭和28年に国宝に指定された。法然の遺文28篇を収め、康元元年から翌年にかけて親鸞が自ら書写した6冊である。
浄土真宗を開いた親鸞が、晩年に日本語の七五調で詠んだ和讃三冊。阿弥陀仏や高僧をたたえる讃歌で、専修寺に残る本資料は一部に親鸞の真跡を含む。昭和二十八年に国宝へ指定された、声に出して唱えるための信仰の歌である。
三重県津市・西来寺に伝わる「版本天台三大部法華疏記」は、中国天台宗第六祖・湛然(妙楽大師)が著した『法華文句記』の鎌倉時代刊本十七帖です。昭和十一年に国の重要文化財(書跡・典籍)に指定されました。本記事では、典籍そのものの背景と価値、所蔵寺院の歴史、周辺観光情報まで丁寧にご紹介します。