當信寺山門とは

當信寺山門は、宮城県白石市本町にある明治20年(1887年)の白石城の門の部材を用いたと伝わる鐘楼門で、平成28年(2016年)8月1日に国の登録有形文化財(建造物)となった(文化庁)。読みは「とうしんじさんもん」。

文化庁の記録では、木造2階建、瓦葺で、建築面積13平方メートル。登録番号は04-0122である。

白石城二之丸大手二之門の部材

當信寺山門は、白石城の二之丸大手二之門の部材を用いて建てられたと伝わる三間一戸の門である(文化庁)。

上部には、もと櫓の部分とみられる切妻造・瓦葺の鐘楼を載せ、その中央に宝珠形の枠を付けた大きな開口を設ける(文化庁)。

登録有形文化財としての価値

文化庁は、幕末の動乱を経て近世から近代へ移り変わる旧城下の歴史をしのばせる門として、「国土の歴史的景観に寄与しているもの」に登録した。

見どころ

宝珠形の枠を付けた鐘楼の大きな開口が見どころである(文化庁)。

見学について

宗教法人當信寺が所有する(文化庁)。拝観について、公的な案内は確認できなかった。本堂と山門の関係は「當信寺」のグループページで扱っている。

Q&A

Q當信寺山門はいつ建てられましたか?
A明治20年(1887年)です(文化庁)。
Q山門の由来は?
A白石城二之丸大手二之門の部材を用いて建てられたと伝わります(文化庁)。
Q門の形式は?
A三間一戸の門で、上部に鐘楼を載せます(文化庁)。
Q鐘楼の特徴は?
A中央に宝珠形の枠を付けた大きな開口を設けます(文化庁)。
Q當信寺山門が登録有形文化財になったのはいつですか?
A平成28年(2016年)8月1日です(文化庁)。

基本情報

名称當信寺山門(とうしんじさんもん)
所在地宮城県白石市字本町62
指定区分登録有形文化財(建造物)
指定年平成28年(2016年)8月1日登録
員数1棟
寸法木造2階建、瓦葺、建築面積13㎡
所有者宗教法人當信寺
公開状況拝観の公的な案内なし

参考文献

當信寺山門(国指定文化財等データベース)
https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/101/00011035

最終更新日: 2026.10.20