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奈良県の登録有形文化財

奈良県 · 登録有形文化財

341 件 奈良県
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古梅園西灰替倉(西乾燥倉)
奈良県 大正 登録有形文化財
古梅園西灰替倉(西乾燥倉)

墨の老舗古梅園の敷地西端に建つ大正期の乾燥倉。建築面積47平方メートルの大壁造つし2階付きで、型入れ後の墨を自然乾燥させる。西の路地側は1階を窓枠まで腰板張り、2階を漆喰壁に小窓とする。平成10年に登録された。

古梅園灰置き場兼編み場
奈良県 昭和前 登録有形文化財
古梅園灰置き場兼編み場

墨の老舗古梅園の敷地西南端に建つ昭和初期の灰置き場兼編み場。建築面積21平方メートルの真壁造2階建で、墨の乾燥に使う木灰を乾かし、灰乾燥を終えた墨を稲藁で編み付ける作業を行った。平成10年に登録有形文化財に登録。

古梅園離れ座敷
奈良県 大正 登録有形文化財
古梅園離れ座敷

墨の老舗古梅園の主屋背後に中庭を挟んで建つ大正初年の離れ座敷。土蔵風の外観に1・2階とも上等な座敷を収め、2階軒裏は吹寄せの化粧小舞。古梅園25件で唯一「再現することが容易でないもの」として登録された。

古梅園東内蔵
奈良県 大正 登録有形文化財
古梅園東内蔵

墨の老舗古梅園の離れ座敷の西南、大戸口から続く通路に面して建つ大正初年の東内蔵。土蔵造2階建で軒蛇腹と腰板を備え、東妻に付く蔵前から家の調度品を出し入れしてきた。平成10年に登録有形文化財に登録された。

古梅園風呂場
奈良県 昭和前 登録有形文化財
古梅園風呂場

墨の老舗古梅園で製墨の従業員のために設けられた昭和初期の風呂場。建築面積25平方メートルの平屋で、中央通路の東に洗いの浴槽4基、西に上がり湯1基を並べ、棟に気抜きの小屋根を載せる古い配置を保つ。平成10年登録。

古梅園磨き作業所兼倉庫
奈良県 昭和前 登録有形文化財
古梅園磨き作業所兼倉庫

墨の老舗古梅園の昭和初期の磨き作業所兼倉庫。建築面積164平方メートルのコの字形の大壁造2階建で、もとは墨型の倉庫。南の翼屋を作業用の軌道が貫き、北の翼屋は路地に開く。現在は墨を磨く作業所などに使う。

佐保会館
奈良県 昭和前 登録有形文化財
佐保会館

佐保会館は奈良県奈良市北魚屋西町、奈良女子大学の構内北端に南面して建つ昭和3年(1928年)の木造2階建の同窓会館で、登録有形文化財。入母屋造で正面に車寄せを設け、縦長の上げ下げ窓を四面に配した、たちの高い堂々とした構えである。

浄教寺掲示板舎
奈良県 昭和前 登録有形文化財
浄教寺掲示板舎

浄教寺掲示板舎は奈良県奈良市上三条町の浄教寺の山門前に三条通りに面して建つ昭和8年(1933年)の掲示板舎で、登録有形文化財。切石基壇の上の切妻造・銅板葺の小さな建物で、細部まで丁寧につくられている。

浄教寺山門
奈良県 江戸 登録有形文化財
浄教寺山門

浄教寺山門は奈良県奈良市上三条町の三条通りに南面して建つ江戸時代末期の薬医門で、登録有形文化財。切妻造・本瓦葺の一間一戸の門で、蟇股や木鼻などに動植物・渦・雲の彫刻を施し、三条通りの景観をつくっている。

荘司家住宅内蔵
奈良県 江戸 登録有形文化財
荘司家住宅内蔵

奈良県安堵町西安堵の荘司家住宅で、主屋の北側に接する江戸時代後期の道具蔵兼文書蔵。2間四方の置屋根形式の土蔵造本瓦葺で、三方に下屋を回し、軒下に鉢巻を2段に巡らす。令和2年(2020年)に登録有形文化財。

荘司家住宅主屋
奈良県 江戸 登録有形文化財
荘司家住宅主屋

奈良県安堵町西安堵で代々村役を務めた荘司家の主屋。江戸時代後期の大和棟の民家で、両妻に落棟、正面中央に式台玄関を構え、表側には床の間付きの座敷が張り出す。令和2年(2020年)に登録有形文化財となった。

荘司家住宅米蔵
奈良県 大正 登録有形文化財
荘司家住宅米蔵

奈良県安堵町西安堵の荘司家住宅で、旧集落の環濠を隔てた東の敷地に建つ大正2年(1913年)頃の米蔵。切妻造桟瓦葺の2階建で、漆喰を軒先まで塗り込める。屋敷の拡張を示す建物として令和2年(2020年)に登録。

荘司家住宅新座敷及び稲納屋
奈良県 明治 登録有形文化財
荘司家住宅新座敷及び稲納屋

奈良県安堵町西安堵の荘司家住宅で、敷地東辺に建つ明治中期の一棟。北の切妻造の新座敷は上質な床構えを備え、南の入母屋造の稲納屋は長屋門のように東西に戸口を開く。旧環濠沿いの景観をつくり令和2年(2020年)に登録。

荘司家住宅土蔵
奈良県 明治 登録有形文化財
荘司家住宅土蔵

奈良県安堵町西安堵の荘司家住宅で、敷地北東に建つ明治中期の道具蔵。桟瓦葺の屋根は東を入母屋造、西を切妻造とし、腰は西面だけを海鼠壁とする。内蔵とともに北辺の景観をつくり、令和2年(2020年)に登録。

荘司家住宅別座敷
奈良県 明治 登録有形文化財
荘司家住宅別座敷

奈良県安堵町西安堵の荘司家住宅で、主屋の東に接する座敷棟。明治32年(1899年)建築の入母屋造2階建で、上下階とも東に床を備えた座敷を置き、外壁は東面を杉皮張とする。令和2年(2020年)に登録有形文化財。

ぜいたく豆本舗本店旧応接室
奈良県 昭和中 登録有形文化財
ぜいたく豆本舗本店旧応接室

奈良市角振町、ぜいたく豆本舗本店の西蔵の前面に接して昭和26年頃に建てられた木造平屋の応接室。入母屋の屋根の下に銅板葺の小庇をめぐらせ、板敷の一室に折上格天井を組む。敷地で唯一の戦後の建物。2003年登録。

ぜいたく豆本舗本店主屋
奈良県 明治 登録有形文化財
ぜいたく豆本舗本店主屋

奈良市角振町、三条通に面して建つ明治初期の木造2階建の町家。通りの拡幅で前面を1間ほど切り縮め、1階は改造を重ねて総土間とし、軒の低いつし二階には東西2列の居室が並ぶ。2003年に登録有形文化財となり、現在はコンビニ店舗。

ぜいたく豆本舗本店西蔵
奈良県 明治 登録有形文化財
ぜいたく豆本舗本店西蔵

奈良市角振町、ぜいたく豆本舗本店の敷地の奥に東蔵と軒を接して建つ明治初期の土蔵造2階建。東面の腰は海鼠壁、西面の腰と背面は板張りと面ごとに仕上げを変え、2階の南面に窓を開く。前面に旧応接室が付く。2003年登録。

ぜいたく豆本舗本店東蔵
奈良県 明治 登録有形文化財
ぜいたく豆本舗本店東蔵

奈良市角振町、ぜいたく豆本舗本店の敷地の奥に建つ明治前期の土蔵造2階建の蔵。垂木を使わず、桁・母屋・棟木にじかに一枚板をかけて瓦を葺く珍しい屋根をもつ。外壁は白漆喰、背面は全面板張り。2003年に登録。

辰巳家住宅一の蔵
奈良県 大正 登録有形文化財
辰巳家住宅一の蔵

辰巳家住宅一の蔵は奈良県斑鳩町法隆寺西の屋敷の北西隅に建つ大正4年(1915年)の土蔵造2階建。建築面積64㎡で南面に庇が付く。屋敷側の腰は海鼠壁、外に面する北面は竪板張りとし、長屋門と並んで正面構えをつくる。