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奈良県の登録有形文化財

奈良県 · 登録有形文化財

341 奈良県
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玉や主屋
奈良県 江戸 登録有形文化財
玉や主屋

奈良県葛城市、中将姫ゆかりの當麻寺門前に建つ登録有形文化財「玉や主屋」。江戸末期から170年以上の歴史を持つ旅籠建築の魅力と、美しい鏝絵装飾、現在営業中の釜めし店情報をご紹介します。

中之坊稲荷社
奈良県 江戸 登録有形文化財
中之坊稲荷社

古代豪族葛城氏が信奉した豊受大神を祀る、國登録有形文化財の中之坊稲荷社。檜皮葺の精緻な屋根と華麗な装飾が織りなす、小さいながらも芸術性溢れる江戸時代の社殿の魅力をご紹介します。

育成幼稚園園舎兼日本聖公会櫻井聖保羅教会礼拝堂
奈良県 昭和前 登録有形文化財
育成幼稚園園舎兼日本聖公会櫻井聖保羅教会礼拝堂

奈良県桜井市に佇む育成幼稚園園舎兼日本聖公会櫻井聖保羅教会礼拝堂は、昭和5年(1930年)に建てられた国登録有形文化財です。1階を幼稚園、2階を礼拝堂とする木造2階建の建築には、シザートラスの小屋組や尖塔アーチ窓など、和洋折衷の意匠が見られます。

上田家住宅表門及び塀
奈良県 江戸 登録有形文化財
上田家住宅表門及び塀

上田家住宅表門及び塀は、奈良県吉野町山口の大庄屋屋敷の南面を構える江戸後期の門と塀である。軸部にケヤキを用いた一間薬医門に、漆喰塗の塀が総延長20メートル続く。2025年に国の登録有形文化財となった。

上田家住宅主屋
奈良県 江戸 登録有形文化財
上田家住宅主屋

奈良県吉野町山口の上田家住宅主屋は、安永2年(1773年)建立の大庄屋屋敷である。竜門岳の南麓に南面して建ち、入母屋造茅葺の大屋根の下に土間の式台や突止溝など古式を残す。年代の確かな民家として2025年に国の登録有形文化財となった。

上田家住宅客門及び塀
奈良県 明治 登録有形文化財
上田家住宅客門及び塀

上田家住宅客門及び塀は、かつて主屋の南西にあった離座敷のための門と塀である。明治前期の一間腕木門で、垂木に反りを付けた軒と簓子下見板張の塀を備える。奈良県吉野町山口に所在し、2025年に国の登録有形文化財となった。

上田家住宅蔵
奈良県 江戸 登録有形文化財
上田家住宅蔵

上田家住宅蔵は、奈良県吉野町山口で大庄屋をつとめた家の文書蔵である。江戸後期の土蔵造二階建で、置屋根形式の桟瓦葺と掛子塗扉、窓の少ない堅牢な構えが紙を火と湿気から守る。2025年に国の登録有形文化財となった。

牛谷家住宅主屋
奈良県 昭和後 登録有形文化財
牛谷家住宅主屋

奈良県宇陀市榛原の斜面地にひっそりと建つ牛谷家住宅主屋は、ル・コルビュジエ門下の建築家・坂倉準三が率いた建築研究所が1968年に設計した郊外住宅で、2024年12月に国の登録有形文化財に登録されました。深い軒の大屋根、時計回りに連なる一階の部屋割り、放射状に配された垂木など、戦後日本モダニズムの円熟を示す小さな名作です。

内山家貸家
奈良県 昭和前 登録有形文化財
内山家貸家

奈良市紀寺町の路地に西面する内山家貸家は、昭和恐慌のころ貸家として建てられた木造平屋建。通り土間を持たず玄関の間を設ける間取りと鼠漆喰の外壁が、戦前の良質な借家の姿を残す。令和2年に登録有形文化財となった。

太田酒造内蔵
奈良県 江戸 登録有形文化財
太田酒造内蔵

奈良県斑鳩町龍田の太田酒造の中庭に建つ江戸末期の小さな土蔵。腰を海鼠壁で装い、入口廻りに額縁を回すなど丁寧に仕上げられ、家の貴重品を納めた。その手仕事の質が登録の理由となっている。

太田酒造蔵前小屋
奈良県 江戸 登録有形文化財
太田酒造蔵前小屋

奈良県斑鳩町龍田の太田酒造で、もとカマヤと内蔵を結ぶ江戸末期の南北に長い建屋。中庭側の西面を吹放ちの通路とし、東面は敷地の東塀を兼ねる。屋敷構を束ねる連結の建築として平成十三年に登録された。

太田酒造主屋
奈良県 江戸 登録有形文化財
太田酒造主屋

奈良県斑鳩町龍田の造り酒屋・太田酒造の主屋。屋根の瓦銘から文政十二年(一八二九)と建立年が判明し、この地方の町家を編年する基準的な一棟とされる。今も銘酒「初時雨」の蔵元の店舗として使われている。

太田酒造茶室
奈良県 江戸 登録有形文化財
太田酒造茶室

奈良県斑鳩町龍田の太田酒造に残る江戸末期の茶室。主屋の奥、中庭を隔てて建つ床付き三畳台目の小間で、西面に躙口を開き、南の土庇が待合を兼ねる。酒屋が茶室を構えたことに当家の財力がうかがえる。

太田酒造西大蔵
奈良県 明治 登録有形文化財
太田酒造西大蔵

奈良県斑鳩町龍田の太田酒造で最大の建物。石積基礎に載り、敷地西辺に長大な壁面を見せる明治初期の仕込蔵で、南妻面で南大蔵に接続する。醸造がつくり出した歴史的景観への寄与が登録の理由である。

太田酒造南大蔵
奈良県 明治 登録有形文化財
太田酒造南大蔵

奈良県斑鳩町龍田の太田酒造の明治初期の大きな醸造蔵。居住区画と北西の醸造区画をつなぐ位置に建ち、東長屋と西大蔵に接する。連なる蔵が龍田の醸造の町並みを形づくるうえで中心的な役割を担う。

岡田家住宅蔵
奈良県 昭和前 登録有形文化財
岡田家住宅蔵

奈良市鵲町の岡田家住宅蔵は、昭和5年に敷地南東隅へ建てられた土蔵造平屋建の蔵。切石基礎に漆喰塗の外壁、両側面の腰は竪板張とし、西面中央の戸口に片引土戸と網入格子戸を建て込む。建築面積11平方メートルの家財蔵。

岡田家住宅主屋
奈良県 明治 登録有形文化財
岡田家住宅主屋

奈良市鵲町の岡田家住宅主屋は、明治前期に助産婦の住居として建てられた町家。右手の通り土間に沿ってミセノマ、ブツマ、ザシキを一列に並べ、建ちの低い古式を残す。平成26年登録の有形文化財で、内部は非公開。

岡田家住宅離れ及び渡廊下
奈良県 大正 登録有形文化財
岡田家住宅離れ及び渡廊下

奈良市鵲町の岡田家住宅離れ及び渡廊下は、主屋後方の北寄りに建つ大正期の座敷。六畳の北面に床構えを備え、東に板間が張り出す。中庭側を開放した渡廊下や便所の円窓にまで数寄屋風の造作が及ぶ。平成26年登録。

岡橋家住宅内蔵
奈良県 大正 登録有形文化財
岡橋家住宅内蔵

奈良県橿原市小槻町の岡橋家住宅内蔵は、主屋の二年後にあたる大正8年築の土蔵造2階建。渡廊下を介して主屋とつながり、小屋組には当時新しかったトラスを用いる。令和2年に一括登録された一五棟の一つで、現在は非公開。

岡橋家住宅主屋・茶室及び渡廊下
奈良県 大正 登録有形文化財
岡橋家住宅主屋・茶室及び渡廊下

奈良県橿原市小槻町の岡橋家住宅主屋・茶室及び渡廊下は大正6年築、建築面積399平方メートル。東に土間、西に三列九室を配し、北へ延びる渡廊下に茶室が付く。敷地内の一五棟が令和2年8月にまとめて登録された。