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奈良県の登録有形文化財

奈良県 · 登録有形文化財

341 件 奈良県
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河合源七郎家住宅外蔵
奈良県 明治 登録有形文化財
河合源七郎家住宅外蔵

奈良県橿原市八木の河合源七郎家住宅で、敷地の南東の奥、旧環濠に接して建つ明治中期の土蔵造2階建の蔵。桁行7.6メートルで内蔵の約2倍の広さをもち、主屋南面と連続する壁で裏の路地をつくる。平成21年に登録。

河合源七郎家住宅中門及び塀
奈良県 大正 登録有形文化財
河合源七郎家住宅中門及び塀

奈良県橿原市八木の河合源七郎家住宅で、主屋裏手の通り庭と中庭を区切る大正前期の門と塀。高さ2.7メートル、通り庭側は白漆喰と竪板、中庭側は鼠漆喰の櫛引きと竹張の腰で両面の意匠を違える。平成21年に登録。

河合源七郎家住宅離れ座敷及び茶室
奈良県 大正 登録有形文化財
河合源七郎家住宅離れ座敷及び茶室

奈良県橿原市八木の河合源七郎家住宅で、中庭に面して建つ大正前期の離れ座敷と三畳の茶室。皮付き丸太を使う数寄屋風の意匠で、茶室には円窓と壁床、廊下と濡縁には卍崩しの高欄が付く。平成21年に登録有形文化財。

河瀬家住宅表門
奈良県 江戸 登録有形文化財
河瀬家住宅表門

奈良市多門町の河瀬家住宅の表門。東大寺の子院・薬師院の門を昭和17年(1942年)頃に移したもので、間口2mの一間棟門に本瓦葺の切妻屋根を載せる。移築時に軒の垂木や蔀戸古材の天井に手が入り、数寄屋風の表情をもつ。

河瀬家住宅主屋
奈良県 江戸 登録有形文化財
河瀬家住宅主屋

奈良市多門町の旧武家住宅の主屋。東半の土間と床上部が安政3年(1856年)、西半の座敷・茶室と南面の応接室は昭和17年(1942年)の増築で、古材を織り込んだ数寄屋風の意匠が評価され2006年に登録された。

河瀬家住宅土蔵
奈良県 江戸 登録有形文化財
河瀬家住宅土蔵

奈良市多門町の河瀬家住宅にある江戸後期の土蔵。1辺約4mの方形平面の土蔵造2階建で、南に蔵前の庇、東・北面に鉤の手の庇をめぐらし、正面の漆喰塗りがよく残る。昭和17年(1942年)に曳家され、2006年に登録。

河瀬家住宅土塀
奈良県 江戸 登録有形文化財
河瀬家住宅土塀

奈良市多門町の河瀬家住宅にある江戸後期の土塀。延長58mで主屋の南面を東西に走り、西端で北へ折れて土蔵の西面を区切る。桟瓦の小屋根を載せ、傾斜地の西辺では階段状に段を付けて続く。平成18年(2006年)に登録された。

河瀬家住宅南土塀
奈良県 昭和前 登録有形文化財
河瀬家住宅南土塀

奈良市多門町の河瀬家住宅にある昭和17年(1942年)頃の南土塀。延長25mで表門の東西に分かれ、三笠安山岩の基礎の上に瓦の縁を層状に見せる壁体と桟瓦の小屋根を重ねる。表門と組んで街路の景観をつくり、2006年に登録。

菊水楼表門
奈良県 江戸 登録有形文化財
菊水楼表門

奈良市高畑町の菊水楼の正門で、圓成寺の塔頭から明治時代に移したと伝わる江戸時代の薬医門。本瓦葺で間口2.4メートル、春日大社の一の鳥居に突き当たる三条通に面して建つ。2000年に登録有形文化財となった。

菊水楼旧本館
奈良県 明治 登録有形文化財
菊水楼旧本館

奈良市高畑町の菊水楼が開業した明治24年(1891年)に建った木造2階建。入母屋造・桟瓦葺で建築面積299平方メートル、傘形の引手をもつ座敷「傘の間」がある。2000年に登録有形文化財となり、内部は料亭や宴会の利用者が使う。

菊水楼庭門
奈良県 江戸 登録有形文化財
菊水楼庭門

奈良市高畑町の菊水楼で本館の玄関脇に建つ江戸時代の薬医門。表門と同じく圓成寺の塔頭から明治時代に移したと伝わり、間口1.9メートル・桟瓦葺と一回り小さい。旧本館北側の庭を仕切る門で、2000年に登録有形文化財となった。

菊水楼本館
奈良県 明治 登録有形文化財
菊水楼本館

奈良市高畑町の菊水楼で、明治34年(1901年)に旧本館へ接続して増築された木造3階建。玄関の天井に菊水の彫刻、1階に菊花形の丸窓をもち、三条通から表門とともに見える。2000年に登録有形文化財となった。

旧生駒町役場庁舎
奈良県 昭和前 登録有形文化財
旧生駒町役場庁舎

旧生駒町役場庁舎は奈良県生駒市山崎町の県道沿いに東面して建つ昭和8年(1933年)の木造平屋の庁舎で、登録有形文化財。正面24メートルのコの字形平面に、中央と左右の入母屋破風を見せる堂々とした構えの和風官庁建築の好例である。

旧慈門院表門(陶原家住宅表門)
奈良県 明治 登録有形文化財
旧慈門院表門(陶原家住宅表門)

旧慈門院表門(陶原家住宅表門)は奈良県桜井市大字多武峰に建つ明治前期の長屋門。屋敷5件で唯一の明治の建物で、敷地南辺の石垣上に建ち、扉回りにケヤキを用いて虹梁を架け蟇股を納める意匠と、西の作業場と東の物置をあわせて記す。

旧慈門院客殿及び庫裏(陶原家住宅主屋)
奈良県 江戸 登録有形文化財
旧慈門院客殿及び庫裏(陶原家住宅主屋)

旧慈門院客殿及び庫裏(陶原家住宅主屋)は奈良県桜井市大字多武峰に建つ江戸中期の建物。3列6室の客殿と庫裏を一棟に納め、屋敷5件で唯一「造形の規範となっているもの」を基準に登録された。書院の襖絵41面の行方もあわせて記す。

旧慈門院小座敷及び土蔵(陶原家住宅小座敷及び土蔵)
奈良県 江戸 登録有形文化財
旧慈門院小座敷及び土蔵(陶原家住宅小座敷及び土蔵)

旧慈門院小座敷及び土蔵(陶原家住宅小座敷及び土蔵)は奈良県桜井市大字多武峰に建つ江戸後期の建物。東を入母屋造の6畳座敷、西を置屋根の土蔵とし、半間幅の蔵前廊下で繋ぐ一棟の構成と、腰を焼板とした外壁の仕上げを記す。

旧慈門院持仏堂(陶原家住宅持仏堂)
奈良県 江戸 登録有形文化財
旧慈門院持仏堂(陶原家住宅持仏堂)

旧慈門院持仏堂(陶原家住宅持仏堂)は奈良県桜井市大字多武峰に建つ江戸後期の仏堂。妻入の入母屋造で三方に濡縁を廻し、天井中央を折り上げて護摩の煙抜きを設ける。神仏分離を越えて敷地に残った経緯もあわせて記す。

旧慈門院塀重門(陶原家住宅塀重門)
奈良県 江戸 登録有形文化財
旧慈門院塀重門(陶原家住宅塀重門)

旧慈門院塀重門(陶原家住宅塀重門)は奈良県桜井市大字多武峰に建つ江戸末期の腕木門。屋敷5件で唯一の工作物かつ唯一の檜皮葺で、前庭と主庭を画す位置に立ち、麒麟を彫った蟇股と花格子入の桟唐戸をもつ意匠を記す。

旧真法院表門(西宮家住宅表門)
奈良県 江戸 登録有形文化財
旧真法院表門(西宮家住宅表門)

旧真法院表門(西宮家住宅表門)は、奈良県桜井市多武峰の旧妙楽寺子院の敷地南面に開く嘉永2年(1849年)の棟門。欅の太い柱と一軒疎垂木の深い軒が力感のある姿をつくり、令和2年に登録有形文化財となった。

旧真法院客殿及び庫裏(西宮家住宅主屋)
奈良県 江戸 登録有形文化財
旧真法院客殿及び庫裏(西宮家住宅主屋)

旧真法院客殿及び庫裏(西宮家住宅主屋)は奈良県桜井市多武峰に建つ嘉永3年(1850年)の旧妙楽寺子院の客殿。三列九室を鞘の間と縁が囲み、もとの仏間の本尊厨子は小屋裏に据えられる。令和2年に登録有形文化財。