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新潟県の記録作成等の措置を講ずべき無形の民俗文化財
新潟県 · 記録作成等の措置を講ずべき無形の民俗文化財
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新潟県
新潟県の越後・佐渡で、あおそ・あかそ・からむしなどイラクサ科の草から繊維を採り、糸に績んで布へ織った古い習俗。木綿が広まる前の衣生活を示す数少ない例として、昭和48年(1973年)に記録選択された無形の民俗文化財である。
新潟県村上市大須戸に伝わる郷土の能。1844年に庄内黒川能から伝来し、村人が150年以上演じ継いできた。黒川能より大ぶりな所作や手作りの装束が見どころで、毎年4月に定期能、8月に薪能が無料公開される。
佐渡市下川茂の五所神社で毎年2月6日に行われる御田植神事。苗取りから田植えまでを七つの儀式で演じ、宮方と呼ばれる七軒が世襲で担う。延宝二年(1674)の棟札にさかのぼり、新潟県と国の文化財に位置づけられている。
新潟県佐渡島に伝わる文弥人形・説経人形・のろま人形の三種の人形芝居は、1977年に国の重要無形民俗文化財に指定された伝統芸能です。一人遣いの古浄瑠璃形式を今に伝え、本土では失われた日本の人形芝居の原初の姿を体験できます。
新潟県村上市山北地区の中浜・杉平・岩石で行われる重要無形民俗文化財「山北のボタモチ祭り」。収穫への感謝と豊穣祈願、そして新参者を集落に迎え入れる儀式が一体となった、新潟県内でも類例のない貴重な民俗行事の魅力と歴史を紹介します。
新潟県魚沼市堀之内の八幡宮境内で毎年八月十四日から十六日に踊られる盆踊り。七拍の太鼓に合わせて一五番の歌をゆっくりと歌う念仏踊で、国の重要無形民俗文化財。令和四年には風流踊としてユネスコ無形文化遺産にも登録された。