本光寺本堂とは
本光寺本堂は、新潟県佐渡市沢根篭町にある江戸時代後期の浄土真宗の本堂で、平成20年(2008年)3月7日に国の登録有形文化財(建造物)となった(文化庁)。読みは「ほんこうじほんどう」。
文化庁の記録では、木造平屋建、瓦葺で、建築面積177平方メートル。昭和10年(1935年)に改修されている。登録番号は15-0292である。
標準的な浄土真宗本堂の平面
本光寺本堂は、通りの南側の敷地のほぼ中央に北面して建つ、桁行11メートルの3間堂で、切妻造・桟瓦葺とする(文化庁)。
正面から広縁、外陣、矢来内とし、その奥に内陣と左右の余間を配する、標準的な浄土真宗本堂の平面をとる(文化庁)。
登録有形文化財としての価値
文化庁は、外観は簡明ながら組物や欄間など丁寧な造作になるとして、「国土の歴史的景観に寄与しているもの」に登録した。
見どころ
簡明な切妻造の外観と、丁寧な造作の組物や欄間が見どころである(文化庁)。
見学について
宗教法人本光寺が所有する(文化庁)。4件の構成は本光寺のページにまとめている。拝観について、公的な案内は確認できなかった。
Q&A
- 本光寺本堂はいつ建てられましたか?
- 江戸時代後期で、昭和10年(1935年)に改修されています(文化庁)。
- 本堂の平面は?
- 広縁、外陣、矢来内、内陣と左右の余間からなる標準的な浄土真宗本堂の平面です(文化庁)。
- 本堂の屋根は?
- 切妻造・桟瓦葺です(文化庁)。
- 本光寺はどこにありますか?
- 新潟県佐渡市沢根篭町にあります(文化庁)。
- 本光寺本堂が登録有形文化財になったのはいつですか?
- 平成20年(2008年)3月7日です(文化庁)。
基本情報
| 名称 | 本光寺本堂(ほんこうじほんどう) |
|---|---|
| 所在地 | 新潟県佐渡市沢根篭町字浜方39 |
| 指定区分 | 登録有形文化財(建造物) |
| 指定年 | 平成20年(2008年)3月7日登録 |
| 員数 | 1棟 |
| 寸法 | 木造平屋建、瓦葺、建築面積177㎡ |
| 所有者 | 宗教法人本光寺 |
| 公開状況 | 拝観の公的な案内なし |
参考文献
- 本光寺本堂(国指定文化財等データベース)
- https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/101/00006819
最終更新日: 2026.10.21