新潟県・江戸

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新潟県 の江戸時代(1603 – 1868)の文化財を一覧で閲覧できます。種類・キーワードで絞り込み、詳しい解説や地図、旅行のヒントもご紹介します。

160 件 新潟県 江戸時代 1603 – 1868
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長福寺本堂
新潟県 江戸
長福寺本堂

長福寺本堂は新潟県長岡市宮本の真宗大谷派寺院の本堂で、安政2年(1855年)に地元の棟梁高木甚兵衛元綱が建てた。桁行7間・梁間6間の入母屋造で、奥行の6割を外陣にあて、外陣に虹梁3本を渡す。2006年登録。

中原家住宅主屋
新潟県 江戸
中原家住宅主屋

新潟市西区赤塚の中原家住宅主屋は万延元年(1860年)建築の大規模民家。帳場から上段の間へ続く庄屋宅の間取りに、出桁造と繁垂木の入母屋屋根。明治11年に明治天皇が昼食をとった。内部は春秋の公開日のみ。

平田大六家住宅酒蔵
新潟県 江戸
平田大六家住宅酒蔵

平田大六家住宅酒蔵は新潟県関川村小見の酒造家の蔵。東側5間分が棟札から弘化2年、西側4間分は明治初期ごろの増築とされ、かつて酒を仕込み貯蔵した。主屋の真北に平行して建つ土蔵造の蔵で、国の登録有形文化財である。

平田大六家住宅土蔵
新潟県 江戸
平田大六家住宅土蔵

平田大六家住宅土蔵は新潟県関川村小見にある天保6年建築の土蔵。酒造家平田家の屋敷で建築年の分かる最古の建物で、もとは道具蔵。緩い置屋根に石州瓦を葺き、外壁は荒壁仕上げ、内部は総2階。国の登録有形文化財。

古峯神社本殿
新潟県 江戸
古峯神社本殿

古峯神社本殿は新潟市北区白新町の石動神社境内にある天保8年(1837年)建築の一間社春日造で、平成20年(2008年)に登録有形文化財となった。社殿の全面を彫物が埋め、6月15日・16日の祭礼で覆屋の戸が開く。

北條家住宅長屋門
新潟県 江戸
北條家住宅長屋門

佐渡市泉の北條家住宅長屋門は、屋敷の東辺に通りへ向いて建つ江戸末期の茅葺・寄棟造の門。桁行7間の大きな規模で、窓のない質素な正面が農家の表構えをつくる。2006年に登録有形文化財となり、外観は道から見られる。

保阪家住宅道具蔵
新潟県 江戸
保阪家住宅道具蔵

上越市戸野目の保阪家の主屋北に建つ家財蔵。文政9年建築で明治42年に移築された。切妻造妻入の土蔵2棟を並べて桟瓦葺の置屋根を一体に架け、各室に独立柱2本を立てる。屋敷で最も古く、令和6年に登録有形文化財となった。

星名家住宅雪穴
新潟県 江戸
星名家住宅雪穴

星名家住宅雪穴は十日町市上野甲にある江戸期の石造構造物。一辺約5メートル、深さ3メートルの穴に冬の雪を貯え、主に酒造の冷蔵所として使った。平成14年に登録有形文化財となり、日本遺産の構成文化財でもある。

北方文化博物館刈羽民家
新潟県 江戸
北方文化博物館刈羽民家

新潟市江南区沢海の北方文化博物館刈羽民家は、柏崎市から移築された江戸後期の茅葺民家です。3間取で台所の前に厩の出入口を突き出し、天井を張らず梁組を見せ、座敷以外は土間床とする古風な形式を伝えています。

北方文化博物館常盤荘
新潟県 江戸
北方文化博物館常盤荘

新潟市江南区沢海の北方文化博物館常盤荘は、床の間の墨書から万延元年の建築と分かる平屋建の離れです。寄棟造に切妻造の玄関を付けた質素なつくりで、明治の大邸宅より前の伊藤家の暮らしを伝える建物とされます。

北方文化博物館吉ヶ平民家
新潟県 江戸
北方文化博物館吉ヶ平民家

新潟市江南区沢海の北方文化博物館吉ヶ平民家は、下田村から移築された江戸後期の茅葺民家です。寄棟造の主屋に石置板葺の厩を延ばし、3間取の平面をもちます。側まわりに並ぶ柱の列が雪深い地の民家の特徴を示します。

本光寺大門
新潟県 江戸
本光寺大門

本光寺大門は新潟県佐渡市沢根篭町の本光寺にある弘化3年(1846年)の薬医門で、登録有形文化財。通りに面する潜り付きの一間薬医門で、昭和48年に移築された。妻面に2段の貫や大瓶束、海老虹梁を用いた見応えある架構をもつ。

本光寺塀
新潟県 江戸
本光寺塀

本光寺塀は新潟県佐渡市沢根篭町の本光寺にある江戸時代末期の塀で、登録有形文化財。大門の東西に通り沿いに延び、延長14メートル、総高2メートル。凝灰岩の基礎の上に漆喰仕上げの真壁を立て、板軒に桟瓦を葺く落ち着いた佇まいを見せる。

本光寺本堂
新潟県 江戸
本光寺本堂

本光寺本堂は新潟県佐渡市沢根篭町にある江戸時代後期の浄土真宗の本堂で、登録有形文化財。桁行11メートルの切妻造・桟瓦葺の3間堂で、広縁から内陣と余間へ続く標準的な浄土真宗本堂の平面をとり、簡明な外観に丁寧な組物や欄間を見せる。

楞厳寺山門
新潟県 江戸
楞厳寺山門

楞厳寺山門は新潟県上越市柿崎区芋島の楞厳寺に建つ江戸中期の切妻造茅葺の四脚門。元文元年(1736年)改修。柿崎城の搦手門を移したと伝わり、虹梁と蟇股で棟木を支える木組みが門の下から見える。平成23年(2011年)に登録有形文化財となった。

楞厳寺本堂
新潟県 江戸
楞厳寺本堂

楞厳寺本堂は新潟県上越市柿崎区芋島に建つ江戸中期の曹洞宗本堂。桁行22メートル、入母屋造銅板葺で、八間取の方丈形式に大縁と露縁を通し、内陣は円柱と出組で飾る。鐘楼付で平成23年(2011年)に登録有形文化財となった。

蓮華峰寺唐門
新潟県 江戸
蓮華峰寺唐門

蓮華峰寺唐門は佐渡市小比叡の蓮華峰寺で金堂前庭と客殿の一郭を分ける江戸時代中期の四脚門で、国登録有形文化財。唐破風はなく、棟木近くまで立つ親柱と海老虹梁、中央上部の背の高い蟇股が雄大な姿をつくっている。

蓮華峰寺経蔵
新潟県 江戸
蓮華峰寺経蔵

蓮華峰寺経蔵は佐渡市小比叡の蓮華峰寺の鐘楼堂北側に建つ江戸時代中期の土蔵造の経蔵で、国登録有形文化財。切妻造・桟瓦葺・妻入の土蔵の正面に一間の向拝を付け、近世寺院に見られる土蔵造の経蔵の好例とされている。

蓮華峰寺護摩堂
新潟県 江戸
蓮華峰寺護摩堂

蓮華峰寺護摩堂は佐渡市小比叡の蓮華峰寺で客殿と渡り廊下でつながって建つ元禄3年(1690年)の三間堂で、国登録有形文化財。棟札で年代が判明し、出組の組物と二軒繁垂木をもつ入母屋造・妻入・桟瓦葺の堂である。

蓮華峰寺鐘楼堂
新潟県 江戸
蓮華峰寺鐘楼堂

蓮華峰寺鐘楼堂は佐渡市小比叡の蓮華峰寺の金堂北東の台地に建つ慶長20年(1615年)の袴腰付き鐘楼で、国登録有形文化財。幕末期に改造されたが、出組の組物や縁を巡らせた上層に桃山建築の特徴をよく残している。