井原市民会館別館とは
井原市民会館別館は、岡山県井原市井原町にある昭和46年(1971年)の換気塔をもつ打放しコンクリートの付属棟で、令和5年(2023年)8月7日に国の登録有形文化財(建造物)となった(文化庁)。読みは「いばらしみんかいかんべっかん」。
文化庁の記録では、鉄筋コンクリート造2階建で、建築面積は235平方メートル。登録番号は33-0357である。
ステージの背面の付属棟
井原市民会館別館は、本館のステージの背面側に建つ昭和46年(1971年)の鉄筋コンクリート造2階建の付属建物である(文化庁)。1階に電気・機械室、2階にもとは青年婦人講習室だったリハーサル室を配する。
南側に縦のアクセントとなる換気塔を備え、本館と共通する内外の鉄筋コンクリート打放しの仕上げが美しい(文化庁)。
登録有形文化財としての価値
文化庁は、この別館を「造形の規範となっているもの」に登録した。
見どころ
南側の換気塔と、本館と共通する打放しコンクリートの仕上げが見どころである(文化庁)。
見学について
井原市が所有する(文化庁)。岡山県観光連盟の案内によれば、ホールの定員は972名で、井原鉄道の井原駅から徒歩約10分、駐車場は普通車44台である。本館と別館は井原市民会館のページにまとめている。
Q&A
- 別館はいつ建てられましたか?
- 昭和46年(1971年)です(文化庁)。
- どこにありますか?
- 本館のステージの背面側です(文化庁)。
- 中には何がありますか?
- 1階に電気・機械室、2階にリハーサル室があります(文化庁)。
- 外観の特徴は?
- 南側の換気塔です(文化庁)。
- 井原市民会館別館が登録有形文化財になったのはいつですか?
- 令和5年(2023年)8月7日です(文化庁)。
基本情報
| 名称 | 井原市民会館別館(いばらしみんかいかんべっかん) |
|---|---|
| 所在地 | 岡山県井原市井原町311-1 |
| 指定区分 | 登録有形文化財(建造物) |
| 指定年 | 令和5年(2023年)8月7日登録 |
| 員数 | 1棟 |
| 寸法 | 鉄筋コンクリート造2階建、建築面積235㎡ |
| 所有者 | 井原市 |
| 公開状況 | 井原鉄道井原駅から徒歩約10分(岡山県観光連盟) |
参考文献
- 井原市民会館別館(国指定文化財等データベース)
- https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/101/00014676
- 井原市民会館(文化庁 近代建築の調査)
- https://www.bunka.go.jp/kindai/kenzoubutsu/research/okayama/008/index.html
- 井原市民会館(岡山県観光連盟)
- https://www.okayama-kanko.jp/mice/convention/10706
最終更新日: 2026.10.26