岡山県・室町
Muromachi岡山県 の室町時代(1336 – 1573)の文化財を一覧で閲覧できます。種類・キーワードで絞り込み、詳しい解説や地図、旅行のヒントもご紹介します。
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岡山県 室町時代
1336 – 1573
岡山県瀬戸内市牛窓町の本蓮寺本堂は、棟木の墨書銘から1492年の再建とわかる室町時代後期の重要文化財です。組物を用いない簡素な軒まわり、朝鮮通信使を迎えた境内の歴史、拝観の可否とアクセスをまとめました。
餘慶寺本堂は岡山県瀬戸内市邑久町北島の餘慶寺にある永禄13年(1570年)の本堂で、重要文化財。天台宗寺院の五間仏堂で、木柄が太く質もよく、須弥壇と厨子も同時代のもの。室町時代末の伝統的な密教本堂の遺構として重要とされる。
吉川八幡宮本殿は岡山県加賀郡吉備中央町吉川の吉川八幡宮にある応永15年(1408年)の本殿で、重要文化財。桁行五間の入母屋造・こけら葺で、正面に一間通りの庇を付ける。吉川八幡宮は石清水八幡宮の別宮と伝え、10月の当番祭で知られる。
岡山市北区の山中に建つ古刹・金山寺に伝わる金山寺文書は、1969年に国の重要文化財に指定された7巻52通の古文書群です。平安末期から江戸初頭までの430年余にわたり、国司安堵状、幕府や六波羅探題の下知状、寺領の寄進状などが収められ、附の『金山観音院縁起』には開山・報恩大師と臨済宗の祖・栄西の生涯が記されています。中世日本の地方寺院と権力との関係を生き生きと映し出す稀有な史料です。