沖縄ホテル瓦石垣とは

沖縄ホテル瓦石垣は、沖縄県那覇市大道にある昭和36年(1961年)の琉球石灰岩を積み赤瓦を載せた石垣で、令和6年(2024年)3月6日に国の登録有形文化財(建造物)となった(文化庁)。読みは「おきなわほてるかわらいしがき」。

文化庁の記録では、石造及びコンクリート造、瓦葺で、総延長92メートル。登録番号は47-0092である。

敷地を廻る長大な石垣

沖縄ホテル瓦石垣は、旅館棟の敷地の外周を廻る、高さ1.8メートル、総延長92メートルの石垣である(文化庁)。

コンクリート造の壁体に琉球石灰岩を積み、屋根を琉球赤瓦で葺き、棟の頂部や端部を砂漆喰で塗り込める(文化庁)。

登録有形文化財としての価値

文化庁は、大道門と一体となってホテルの表構えを整え、沖縄らしい景観を形成する長大な石垣として、「国土の歴史的景観に寄与しているもの」に登録した。

見どころ

琉球石灰岩の石積みと、赤瓦を載せた頂部が見どころである(文化庁)。

見学について

文化庁の記録に所有者の記載はない。ホテルの営業や見学について、公的な案内は確認できなかった。沖縄ホテルの4件の関係は「沖縄ホテル」のグループページで扱っている。

Q&A

Q沖縄ホテル瓦石垣はいつ建てられましたか?
A昭和36年(1961年)です(文化庁)。
Q石垣の規模は?
A高さ1.8メートル、総延長92メートルです(文化庁)。
Q材料は?
Aコンクリート造の壁体に琉球石灰岩を積み、琉球赤瓦で葺きます(文化庁)。
Qどんな役割がありますか?
A大道門と一体となってホテルの表構えを整えます(文化庁)。
Q沖縄ホテル瓦石垣が登録有形文化財になったのはいつですか?
A令和6年(2024年)3月6日です(文化庁)。

基本情報

名称沖縄ホテル瓦石垣(おきなわほてるかわらいしがき)
所在地沖縄県那覇市字大道上大道原35
指定区分登録有形文化財(建造物)
指定年令和6年(2024年)3月6日登録
員数1棟
寸法石造及びコンクリート造、瓦葺、総延長92m
所有者文化庁の記録に記載なし
公開状況営業・見学の公的な案内なし

参考文献

沖縄ホテル瓦石垣(国指定文化財等データベース)
https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/101/00014990

最終更新日: 2026.10.19