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滋賀県の重要文化的景観
滋賀県 · 重要文化的景観
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滋賀県
滋賀県東近江市の伊庭町に広がる重要文化的景観。琵琶湖の内湖・伊庭内湖に面し、繖山の湧水を集める伊庭川とそこから分かれた水路が集落を縦横に巡る。石積みのカワトや岸建ちの家並み、5月の坂下し祭りに、水とともにある暮らしが息づく。
滋賀県高島市の大溝は、織田信澄が天正6年に内湖の乙女ヶ池を外堀として築いた水城の城下町。約1,384ヘクタールが重要文化的景観に選定され、江戸期の古式上水道や水路、湖辺の集落が今も息づく水辺の町並みを歩く。
滋賀県米原市の最北、姉川上流の谷あいに点在する甲津原・曲谷・甲賀・吉槻の四集落。西日本屈指の豪雪地で、長い庇カイダレを備えた民家や湧水を引くイケ・カワト、集落ごとに発達した副業など、雪と峠道が育んだ暮らしが文化的景観として知られる。