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滋賀県の重 要 文 化 財

Important Cultural Property of 滋賀県

滋賀県に所在する重要文化財。

830 件 滋賀県
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桑実寺本堂
滋賀県 室町前期 重要文化財
桑実寺本堂

滋賀県近江八幡市安土町大字桑実寺にある室町時代前期の本堂1棟である。文化庁の解説文の欄は空になっている。桁行五間・梁間六間の一重入母屋造で、明治37年(1904年)に重要文化財へと指定された1棟である。

盛安寺客殿
滋賀県 江戸前期 重要文化財
盛安寺客殿

滋賀県大津市坂本一丁目にある客殿1棟である。大津市の記録は見出しで17世紀後半、本文で17世紀前半とする。南面が入母屋造、北面が切妻造であり、平成5年(1993年)に重要文化財へ指定された1棟である。

彦根城馬屋
滋賀県 江戸中期 重要文化財
彦根城馬屋

滋賀県彦根市の彦根城馬屋は元禄頃に建てられたL字形の馬屋で、昭和38年(1963年)に重要文化財に指定された。近世城郭に残る大規模な馬屋はほかに例がなく、こけら葺の屋根と馬立場の列を無料区域で見学できる。

彦根城太鼓門及び続櫓
滋賀県 桃山 重要文化財
彦根城太鼓門及び続櫓

滋賀県彦根市の彦根城太鼓門及び続櫓は慶長頃に建てられた櫓門で、昭和26年(1951年)に重要文化財に指定された。続櫓の東面を高欄だけで開け放つ珍しい構えをもち、解体修理の部材調査で移築の事実が判明している。

彦根城天秤櫓
滋賀県 桃山 重要文化財
彦根城天秤櫓

滋賀県彦根市の彦根城天秤櫓は慶長頃に建てられた櫓門で、昭和26年(1951年)に重要文化財に指定された。堀切に面して廊下橋で鐘の丸と結ばれ、土台の石垣は向かって右が築城当時、左が江戸後期の積み直しである。

彦根城西の丸三重櫓及び続櫓
滋賀県 桃山 重要文化財
彦根城西の丸三重櫓及び続櫓

滋賀県彦根市の彦根城西の丸三重櫓及び続櫓は西の丸北西隅に建つ三重三階の櫓で、昭和26年(1951年)に重要文化財に指定された。堀切越しに搦手を押さえ、嘉永6年(1853年)の大幅な改修を経て現在の姿になった。

彦根城二の丸佐和口多聞櫓
滋賀県 江戸後期 重要文化財
彦根城二の丸佐和口多聞櫓

滋賀県彦根市の彦根城二の丸佐和口多聞櫓は明和8年に再建された多聞櫓で、昭和26年(1951年)に重要文化財に指定された。北端の切妻は明治初年に撤去された櫓門の跡で、建物内は非公開だが無料区域から外観を見学できる。

河内屋可正関係資料
滋賀県 江戸 重要文化財
河内屋可正関係資料

河内国大ヶ塚の上層農民・河内屋可正が、家を傾けないための処世訓として書き残した自筆の記録を中心とする九点。子や孫が書き継いだ年代記や家系図も含み、読書で教養を高めた村の知識人の姿を映す。2020年に重要文化財に指定された。

国友一貫斎関係資料
滋賀県 安土桃山~江戸時代 重要文化財
国友一貫斎関係資料

「江戸時代のエジソン」と称される鉄砲鍛冶・発明家、国友一貫斎(1778〜1840)の業績を伝える953点の重要文化財コレクション。日本初の反射望遠鏡、太陽黒点の連続観測記録、実用空気銃など、鎖国下の日本で生まれた驚異的な科学技術の足跡を紹介します。

絹本著色一字金輪像
滋賀県 鎌倉 重要文化財
絹本著色一字金輪像

滋賀県東近江市市辺町に伝わる重要文化財「絹本著色一字金輪像」。鎌倉時代に制作された一幅は、密教における最高位の仏頂尊・一字金輪を描き、息災と長寿を祈る秘法の本尊として崇められてきました。神秘的な仏画の世界と、東近江の豊かな文化遺産をご紹介します。

安養寺十三重塔
滋賀県 鎌倉後期 重要文化財
安養寺十三重塔

安養寺十三重塔は滋賀県栗東市安養寺にある鎌倉時代末期(1275〜1332年頃)の石造十三重塔で、重要文化財。笠石を十三重に積み上げる塔だが、現在は第九・第十・第十一の三重を失った姿で伝わり、昭和35年に指定された。

飯道神社本殿
滋賀県 江戸前期 重要文化財
飯道神社本殿

飯道神社本殿は滋賀県甲賀市信楽町宮町にある慶安2年(1649年)の入母屋造・檜皮葺の本殿で、重要文化財。正面に千鳥破風と軒唐破風を重ねて3間の向拝を付け、宮殿・棟札・銘札・古材が附として指定されている。

生和神社本殿
滋賀県 室町前期 重要文化財
生和神社本殿

生和神社本殿は滋賀県野洲市冨波乙にある室町時代前期の一間社流造、檜皮葺の本殿で、重要文化財。前に長く延びる流造の屋根を檜皮で葺き、棟札2枚が附として指定されている。同じ境内には、より古いとされる末社春日神社本殿が建つ。

生和神社末社春日神社本殿
滋賀県 鎌倉後期 重要文化財
生和神社末社春日神社本殿

生和神社末社春日神社本殿は滋賀県野洲市冨波乙の生和神社境内にある鎌倉時代後期の一間社流造、檜皮葺の本殿で、重要文化財。本殿より規模は小さいが形式手法は古制を帯び、境内の本殿より時代をさかのぼると考えられている。

伊砂砂神社本殿
滋賀県 室町後期 重要文化財
伊砂砂神社本殿

伊砂砂神社本殿は滋賀県草津市渋川二丁目にある応仁2年(1468年)の一間社流造、檜皮葺の本殿で、重要文化財。正面1間の小さな社殿で、前に長く延びる流造の屋根を檜皮で葺き、棟札2枚が附として指定されている。

石山寺
滋賀県 桃山 重要文化財
石山寺

重要文化財「石山寺」は大津市の石山寺境内に立つ御影堂・蓮如堂・三十八所権現社本殿・経蔵の4棟で、平成20年(2008年)に指定。崖にせり出す蓮如堂、極彩色の痕跡が残る鎮守社、岩盤に立つ校倉の見どころを紹介。

石山寺鐘楼
滋賀県 鎌倉後期 重要文化財
石山寺鐘楼

石山寺鐘楼は大津市の石山寺境内に立つ鎌倉時代後期の鐘楼で、明治40年(1907年)に重要文化財に指定。白い漆喰の袴腰と檜皮葺の入母屋屋根をもち、上層の平安時代の梵鐘を下層から撞く珍しい構造。見どころと見学方法を紹介。

石山寺東大門
滋賀県 桃山 重要文化財
石山寺東大門

石山寺東大門は大津市の石山寺の正門で、慶長年間頃の大修理で現在の姿となった桃山時代の八脚門。明治40年(1907年)に重要文化財に指定。寺伝の頼朝寄進、豊臣氏の桐紋、隅だけの尾垂木など見どころと見学方法を紹介。

石山寺宝篋印塔
滋賀県 室町前期 重要文化財
石山寺宝篋印塔

石山寺宝篋印塔は大津市の石山寺境内、多宝塔の西に並ぶ2基のうち左の1基で、室町時代前期(南北朝時代)の石造宝篋印塔。昭和36年(1961年)に重要文化財に指定。亀谷禅尼の伝承、取り違えやすい塔との見分け方も紹介。

稲荷神社境内社古宮神社本殿
滋賀県 室町中期 重要文化財
稲荷神社境内社古宮神社本殿

滋賀県野洲市小篠原の稲荷神社境内に建つ古宮神社本殿は、室町中期の一間社流造こけら葺。禅宗様の木鼻や欄間の唐草彫刻が年代の手掛かりで、大正6年に指定された廃寺福林寺ゆかりの社殿である。野洲駅から徒歩15分。