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栃木県の史跡名勝天然記念物
栃木県 · 史跡名勝天然記念物
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栃木県
栃木県大田原市湯津上、那珂川右岸の段丘に並ぶ上侍塚・下侍塚の二基の前方後方墳。4世紀後半の築造で、元禄5年(1692)に徳川光圀が命じた日本初の学術発掘調査の舞台となったことから、「日本考古学発祥の地」とも呼ばれる。
栃木県下野市にある下野国分寺跡は、聖武天皇が天平13年(741年)の詔によって建立した国営寺院の遺跡。東大寺式伽藍配置をとり、推定60メートルを超える七重塔の基壇や金堂跡が残る。1921年に国の史跡に指定された。
栃木県下野市に広がる国指定史跡・下野薬師寺跡は、奈良時代に東大寺・筑紫観世音寺と並ぶ日本三戒壇の一つとして東国仏教の中心を担った古代寺院跡です。復元回廊や歴史館、道鏡ゆかりの史跡など見どころをご紹介します。
栃木県那珂川町に残る奈良から平安時代の郡衙跡。1940年に出土した銅印が、長く「梅曽廃寺跡」と呼ばれた畑の正体を覆した。30棟超の建物跡を四区画に整然と配置した古代那須郡の役所遺構で、昭和51年に国の史跡に指定。
栃木県日光市の山腹に二社一寺が建つ日光山内は、1998年に国の史跡に指定され、翌年「日光の社寺」として世界遺産に登録された。勝道上人が766年に開いた境内には、国宝9棟をふくむ103棟の建造物が点在する。
日光東照宮への参道として植えられた杉並木。松平正綱が20余年かけて植樹し、慶安元年(1648)に寄進した。特別史跡と特別天然記念物の二重指定は全国で唯一で、世界一長い並木道としてギネスにも認定されている。
宇都宮市の姿川右岸の段丘にある縄文時代前期の集落跡。中央の広場に339基の墓壙が並び、これを竪穴住居や全長23メートルの大型建物が環状に囲む。墓から玦状耳飾や玉類が出土し、葬送と儀礼の場だったと考えられている。