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東京都の登録美術品
東京都 · 登録美術品
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東京都
東京国立近代美術館が所蔵する登録美術品《木花之佐久夜毘売》は、近代歴史画の巨匠・安田靫彦が昭和28年(1953)に描いた一幅。富士山と桜、セキレイを配し、古事記・日本書紀の女神を典雅な筆致で結晶化させた名作で、令和元年に国の登録美術品となりました。
東京国立博物館に伝わる青磁牡丹文水注は、15世紀初の明時代に中国・龍泉窯で焼かれた天龍寺青磁の典型作。深い緑色の釉と牡丹文の彫りが美しい重要美術品の魅力をご紹介します。
東京国立博物館に所蔵される登録美術品「瀬戸耳付水指」をご紹介します。江戸時代17世紀後半から18世紀にかけて瀬戸窯で焼かれた茶陶の水指で、筒形の胴の左右には竹をかたどった愛らしい耳が付いています。鉄釉の上に灰釉を流し掛けることで生まれる穏やかな景色と、漆塗りの塗蓋が伴う希少な江戸期瀬戸茶陶の魅力を、見どころ・基本情報・周辺案内とともに丁寧に解説します。
東京国立博物館に保管される登録美術品「手鑑(二百九十二葉)」は、江戸幕府御用絵師の住吉弘貫が文久元年(1861)に仕立てた古筆手鑑です。奈良時代から江戸時代に至る古筆切292葉を収め、大聖武・烏丸切・東大寺切・高野切・中院切など名物切を多数含む格の高い名品をご紹介します。
「寛永の三筆」松花堂昭乗が四季の花鳥を描き、十六首の和歌を散らし書きした六曲屏風一双。金銀の砂子が彩る幻想的な画面に、狩野派や中国花鳥画の影響を受けた細密な筆致と流麗な書が融合した、松花堂芸術の真髄を伝える登録美術品です。