矢部家住宅とは

矢部家住宅(鳥取県八頭郡八東町)は、鳥取県八頭郡八頭町にある江戸時代前期(1615〜1660年)の大庄屋の農家で、昭和49年(1974年)2月5日に国の重要文化財に指定された(文化庁)。読みは「やべけじゅうたく」。

文化庁の記録では、桁行21.9メートル、梁間10.9メートルの入母屋造・茅葺で、南面と東面に桟瓦葺の庇が付く。家相図1枚が附として指定されている。指定番号は01924である。

大庄屋を勤めた家

矢部家住宅は、鳥取県下で最古の民家の一つで、大庄屋を勤めた農家である(文化庁)。桁行21.9メートル、梁間10.9メートルの入母屋造・茅葺で、南面と東面に桟瓦葺の庇が付く。

保存はよくないものの、規模や構造は変わっておらず、当初の平面である整形六間取りもほぼ推察できる(文化庁)。家の配置を描いた家相図1枚もあわせて指定されている。

重要文化財としての価値

文化庁は、土間まわりの架構が豪壮な鳥取県下最古級の民家として評価し、昭和49年(1974年)2月5日に重要文化財に指定した。

見どころ

土間まわりの豪壮な架構と、茅葺の大きな入母屋屋根が見どころである(文化庁)。

見学について

公開の有無や見学条件について、公的な案内は確認できなかった。

Q&A

Q矢部家住宅はいつ建てられましたか?
A江戸時代前期(1615〜1660年)です(文化庁)。
Q矢部家はどんな家でしたか?
A大庄屋を勤めた農家です(文化庁)。
Q矢部家住宅の特徴は?
A鳥取県下最古級の民家で、土間まわりの架構が豪壮です(文化庁)。
Q矢部家住宅とあわせて指定されているものは?
A家相図1枚です(文化庁)。
Q矢部家住宅(鳥取県八頭郡八東町)が重要文化財に指定されたのはいつですか?
A昭和49年(1974年)2月5日です(文化庁)。

基本情報

名称矢部家住宅(鳥取県八頭郡八東町)(やべけじゅうたく)
所在地鳥取県八頭郡八頭町用呂1278番地
指定区分重要文化財(建造物)
指定年昭和49年(1974年)2月5日指定
員数1棟(附 家相図1枚)
寸法桁行21.9m、梁間10.9m、入母屋造、茅葺、南面及び東面庇付(桟瓦葺)
所有者不明(文化庁データベースに記載なし)
公開状況公開の情報なし

参考文献

矢部家住宅(鳥取県八頭郡八東町)(国指定文化財等データベース)
https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/102/2938

最終更新日: 2026.10.16