鳥取県・室町
Muromachi鳥取県 の室町時代(1336 – 1573)の文化財を一覧で閲覧できます。種類・キーワードで絞り込み、詳しい解説や地図、旅行のヒントもご紹介します。
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鳥取県 室町時代
1336 – 1573
三仏寺地蔵堂は鳥取県三朝町の三徳山の行者道に建つ室町時代後期の懸造の堂で、重要文化財。桁行四間・梁間三間の入母屋造・こけら葺で、背面に軒唐破風を付ける。化粧天井や絵模様から室町末期の建立と推定され、文殊堂と同じ規模と様式をもつ。
大山寺阿弥陀堂は鳥取県大山町大山の大山寺にある天文21年(1552年)の仏堂で、重要文化財。享禄2年の土砂崩れのあと再建された寺に現存する最古の建物で、太い柱や梁を用いた雄大なつくりに和様の意匠を見せる。12世紀の阿弥陀三尊像を安置する。
長谷寺本堂内厨子は鳥取県倉吉市仲ノ町の長谷寺の本堂にある室町時代後期の厨子で、重要文化財。本尊の十一面観音像を納め、入母屋造・こけら葺で、禅宗様を基調に二手先の組物と扇垂木を用いる。山陰の室町後期の数少ない遺構の一つである。
不動院岩屋堂は鳥取県八頭郡若桜町にある室町時代前期(1333〜1392年)の、長い柱で床を支える懸造の仏堂で、重要文化財。方三間の一重の堂で、前面を入母屋造、背面を切妻造とする妻入の屋根をとち葺で覆う。