鳥取県・昭和

Shōwa

鳥取県 の昭和時代(1926 – 1989)の文化財を一覧で閲覧できます。種類・キーワードで絞り込み、詳しい解説や地図、旅行のヒントもご紹介します。

84 鳥取県 昭和時代 1926 – 1989
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石谷家住宅
鳥取県 昭和
石谷家住宅

鳥取県智頭町の宿場町に佇む石谷家住宅は、敷地3,000坪・部屋数40以上を誇る国指定重要文化財。大正から昭和にかけて建築された近代和風建築の傑作と、国登録名勝の池泉回遊式庭園をご紹介します。

旧山陰合同銀行根雨支店店舗
鳥取県 昭和前
旧山陰合同銀行根雨支店店舗

鳥取県日野町根雨の出雲街道沿いに建つ旧山陰合同銀行根雨支店店舗。1927年築の洋風銀行建築は、大オーダーの付柱やペディメント、タイル装飾など昭和初期らしい意匠が魅力。2025年に登録有形文化財となった歴史的建造物の見どころと周辺観光情報をご紹介。

若桜鉄道隼駅本屋及びプラットホーム
鳥取県 昭和前
若桜鉄道隼駅本屋及びプラットホーム

鳥取県八頭町の若桜鉄道隼駅は、昭和4年建築の木造駅舎が残る国登録有形文化財。バイク「隼」オーナーの聖地としても知られ、毎年8月の隼駅まつりには全国から2,500台以上が集結。鉄道遺産とバイク文化が融合する唯一無二の駅を紹介します。

旧日野橋
鳥取県 昭和前
旧日野橋

鳥取県米子市の日野川に架かる旧日野橋は、昭和4年(1929年)に完成した全長約366mの曲弦ワーレントラス橋。国登録有形文化財として、大山を背景とする白い6連アーチの美しい景観が地域の人々に愛されています。

旧吉田医院
鳥取県 昭和中
旧吉田医院

鳥取市瓦町に佇む旧吉田医院は、民藝運動の指導者・吉田璋也が1952年の鳥取大火後に自ら設計した土蔵造の医院建築です。白漆喰の外壁に海鼠目地と虫籠窓を備えた伝統的な外観ながら、内部ではバロック風の階段や東洋風の窓桟など東西の意匠を融合させた民藝調の空間が広がります。2021年に国登録有形文化財に登録されたこの建物は、新作民藝運動の建築分野を代表する作品として高く評価されています。

旧米子角盤町郵便局舎(YORAIYA角盤)
鳥取県 昭和前
旧米子角盤町郵便局舎(YORAIYA角盤)

鳥取県米子市に佇む旧米子角盤町郵便局舎は、昭和10年(1935年)築の木造洋館建築。国登録有形文化財に登録され、現在は地域交流拠点「YORAIYA角盤」として新たな歴史を刻んでいます。建築の見どころやアクセス情報をご紹介します。

清水川第一堰堤
鳥取県 昭和前
清水川第一堰堤

鳥取県倉吉市の山あいを流れる清水川に昭和12年築かれた重力式砂防堰堤。堤高7メートルは五基のうち最も高く、水通し下部には約1メートル四方の大きな水抜き穴が開く。谷積と布積を組み合わせた石積の表情も見どころ。

清水川第五堰堤
鳥取県 昭和前
清水川第五堰堤

鳥取県倉吉市の清水川最上流に立つ昭和14年築の重力式砂防堰堤。堤長63メートル、堤高4メートルで、越流を受ける副堰堤と護岸を備え、水通しの角は一割法で築く。侵食で裸地化した斜面に緑が戻り、石積がその森へ溶け込む。

清水川第三堰堤
鳥取県 昭和前
清水川第三堰堤

鳥取県倉吉市の清水川に昭和13年築かれた群最長、堤長80メートルの重力式砂防堰堤。左袖には名称・竣工年度・内務省の略章を陰刻した石造銘板が嵌め込まれ、布積の副堰堤と石積護岸を良好に残す。誰がなぜ築いたかを石が記録する。

清水川第二堰堤
鳥取県 昭和前
清水川第二堰堤

鳥取県倉吉市関金町今西に立つ昭和13年築の重力式砂防堰堤で、清水川五基の最下流。左岸袖に農業用水路を穿ち、一枚の壁で出水時の土砂を止めつつ下流の田へ水を導く。最下流ゆえ水通しを幅広く取り、下手に副堰堤を配する。

清水川第六堰堤
鳥取県 昭和前
清水川第六堰堤

鳥取県倉吉市の清水川に昭和19年、群の最後に築かれた重力式砂防堰堤。川の湾曲部に据え、水通しを右に寄せて流路を整え、矩形の水抜きをほぼ左右対称に配す。回復した森に灰色の石積が収まり、背後には蒜山の稜線が遠く望まれる。

大樹寺開山堂
鳥取県 昭和中
大樹寺開山堂

鳥取県八頭郡八頭町に位置する大樹寺開山堂は、歴代住職の位牌を安置する国登録有形文化財。日本一の有楽椿や鎌倉期の宝篋印塔とともに、曹洞宗の深い歴史を伝える禅寺の魅力をご紹介します。

智頭消防団本町分団屯所
鳥取県 昭和前
智頭消防団本町分団屯所

鳥取県智頭町の智頭宿に建つ国登録有形文化財「智頭消防団本町分団屯所」。昭和16年建築の木造2階建て洋館で、屋根上の火の見櫓が印象的な現役の消防屯所。石谷家住宅の向かいに立つ智頭宿のランドマークをご紹介します。

智頭町立山形小学校校舎
鳥取県 昭和前
智頭町立山形小学校校舎

鳥取県智頭町の国登録有形文化財「旧山形小学校校舎」。昭和17年に地元の智頭杉と住民の手で建てられた全長81mの木造校舎で、林業資料や森林鉄道の展示を通して山里の記憶に触れられます。

東光園本館
鳥取県 昭和中
東光園本館

鳥取県米子市の皆生温泉に建つ東光園本館「天台」は、建築家・菊竹清訓が1964年に設計したメタボリズム建築の集大成です。6本の主柱から客室を吊り下げる世界唯一の「ダブルピロティ」構造を持ち、2017年に国登録有形文化財に登録されました。彫刻家・流政之による七庭や弱アルカリ性の美肌の湯とともに、泊まって体感できる文化財として注目を集めています。

旅館大橋本館
鳥取県 昭和前
旅館大橋本館

昭和7年(1932年)に宮大工の手で建てられた鳥取県三朝温泉の旅館大橋本館は、国登録有形文化財に指定された木造3階建の名旅館。足元自噴の天然温泉と数寄屋造りの客室が魅力です。

若桜鉄道安部駅プラットホーム
鳥取県 昭和前
若桜鉄道安部駅プラットホーム

鳥取県八頭町にある若桜鉄道安部駅プラットホームは、昭和7年(1932年)に築かれた延長72mのコンクリート造構造物。花崗岩を3段に積んだ側壁とガラス張りの開放的な待合所が特徴で、平成20年に国の登録有形文化財に登録されました。映画『男はつらいよ 寅次郎の告白』のロケ地としても知られ、戦前の地方鉄道の情景をそのまま体感できる稀有な現役駅です。

若桜鉄道因幡船岡駅本屋及びプラットホーム
鳥取県 昭和前
若桜鉄道因幡船岡駅本屋及びプラットホーム

鳥取県八頭郡八頭町にある若桜鉄道因幡船岡駅は、昭和4年築の木造駅舎と花崗岩積みプラットホームが国の登録有形文化財に登録された貴重な鉄道遺産です。昭和レトロな待合室や天満山公園の桜など、見どころとアクセス情報をご紹介します。

若桜鉄道八東駅プラットホーム
鳥取県 昭和前
若桜鉄道八東駅プラットホーム

鳥取県八頭町にある若桜鉄道八東駅のプラットホームは、昭和5年(1930年)の若桜線開通時に築かれた石積みの駅施設。ホーム中央には昭和29年建設のガラス張り待合室がたたずみ、平成20年に国の登録有形文化財として登録されました。沿線の鉄道遺産23件の一括登録は日本初の事例で、昭和初期の地方鉄道の姿を今に伝える貴重な近代化遺産として、今も静かに旅人を迎えています。

旧美歎水源地水道施設
鳥取県 昭和
旧美歎水源地水道施設