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山口県の登録有形文化財
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山口県
山口県萩市むつみ地域に佇むむつみ村役場旧庁舎は、明治28年(1895年)に建てられた木造2階建ての庁舎で、山口県内最古の現存役場建築として国の登録有形文化財に登録されています。90年以上にわたり村の行政の中心として使われ、建築当初の姿をよく留める貴重な明治期の地方庁舎建築です。
山口県萩市吉部上に佇むむつみ村役場土蔵は、明治29年(1896年)に建てられた木造2階建ての土蔵です。石州瓦の屋根と白漆喰の外壁が美しく、建築当初の姿を保ち続ける貴重な登録有形文化財。旧庁舎とともに、山口県内最古の役場関連建築として明治期の地方行政の歴史を今に伝えています。
山口県萩市に建つ明倫小学校本館は、昭和10年(1935年)に萩藩校明倫館の跡地に建設された木造2階建ての校舎です。鴟尾を頂く屋根やフランス瓦、白漆喰と下見板張りの外壁が特徴的で、山口県第1号の国登録有形文化財に登録されています。現在は「萩・明倫学舎」として一般公開され、300年に及ぶ萩の教育の歴史を伝えています。
山口県宇部市の丘陵地に佇む桃山配水計量室(通称・六角堂)は、1924年に沖ノ山炭鉱が建設したゴシック様式の煉瓦造り水道施設です。国の登録有形文化財および近代化産業遺産に認定された八角形の美しい建物から、宇部市街地と周防灘の眺望をお楽しみいただけます。