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山梨県の国 宝

National Treasures of 山梨県

山梨県に所在する国宝。

5 山梨県
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清白寺仏殿
山梨県 室町中期 国宝
清白寺仏殿

山梨県山梨市三ケ所にある室町時代中期の仏殿1棟である。年代欄は1415年、解説は1333年とし、両者に82年もの開きがある。明治40年に重要文化財、昭和30年(1955年)に国宝へと指定された1棟である。

大善寺本堂
山梨県 鎌倉後期 国宝
大善寺本堂

山梨県甲州市勝沼町にある鎌倉時代の本堂1棟である。甲斐と信濃の二国から家ごとに十文を集めて、建設の費用に充てている。明治40年に重要文化財、昭和30年(1955年)に国宝へと指定された1棟の本堂である。

絹本著色夏景山水図
山梨県 南宋 国宝
絹本著色夏景山水図

山梨県の久遠寺が所有する南宋時代の絵画1幅で、金地院の秋景冬景2幅とともに一組だったと記される。三幅は所蔵先が分かれており、同じ日に別々の物件として指定された。昭和30年(1955年)に国宝へ指定された。

小桜韋威鎧〈兜、大袖付〉
山梨県 平安 国宝
小桜韋威鎧〈兜、大袖付〉

山梨県甲州市塩山上於曽の菅田天神社が所有する鎧1領である。化粧板の金具が武田菱の本歌とされ、大袖の冠板は絵巻のほかに類例がない。明治38年に重要文化財、昭和27年(1952年)に国宝へと指定された1領。

絹本著色達磨図
山梨県 鎌倉 国宝
絹本著色達磨図

山梨・向嶽寺に伝わる鎌倉時代の達磨図。朱衣をまとい岩上に正面を向いて座す姿を絹に彩色した国宝で、画面上方には建長寺を開いた渡来僧蘭渓道隆の賛がある。日本で描かれた最古級の達磨像であり、日本水墨画の出発点に位置づけられる貴重な一幅。