主税町教会信者会館とは

カトリック主税町教会信者会館は、愛知県名古屋市東区主税町にある明治時代中期、昭和55年(1980年)改修の明治期の洋館で、平成23年(2011年)7月25日に国の登録有形文化財(建造物)となった(文化庁)。読みは「かとりっくちからまちきょうかいしんじゃかいかん」。

文化庁の記録では、木造2階建、瓦葺で、建築面積89平方メートル。登録番号は23-0334である。

角地に建つ明治期の洋館

カトリック主税町教会信者会館は、主税町の角地に北面して建つ、桁行11メートル、梁間8.2メートルの木造2階建である(文化庁)。

寄棟造・桟瓦葺で、中央に切妻造の玄関を構える。中廊下式の平面で、南面にベランダを設ける。外壁は下見板張りで、白いペンキが塗られる(文化庁)。

登録有形文化財としての価値

文化庁は、コロニアル・スタイルを基本とする明治期の洋館として、「国土の歴史的景観に寄与しているもの」に登録した。

見どころ

白いペンキ塗りの下見板張りと、中央の切妻造の玄関に注目したい(文化庁)。

見学について

教会の施設で、内部の公開について公的な案内は確認できなかった。

Q&A

Q信者会館はいつ建てられましたか?
A明治中期で、昭和55年(1980年)に改修されています(文化庁)。
Q信者会館の様式は?
Aコロニアル・スタイルを基本とする明治期の洋館です(文化庁)。
Q信者会館の大きさは?
A桁行11メートル、梁間8.2メートルの2階建です(文化庁)。
Q主税町の読み方は?
A郵便番号データでは「ちからまち」です。
Qカトリック主税町教会信者会館が登録有形文化財になったのはいつですか?
A平成23年(2011年)7月25日です(文化庁)。

基本情報

名称カトリック主税町教会信者会館(かとりっくちからまちきょうかいしんじゃかいかん)
所在地愛知県名古屋市東区主税町3-33
指定区分登録有形文化財(建造物)
指定年平成23年(2011年)7月25日登録
員数1棟
寸法木造2階建、瓦葺、建築面積89㎡、桁行11m・梁間8.2m
所有者宗教法人カトリック名古屋教区
公開状況見学の案内なし

参考文献

カトリック主税町教会信者会館(国指定文化財等データベース)
https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/101/00008697

最終更新日: 2026.10.19