主税町教会煉瓦塀とは

カトリック主税町教会煉瓦塀は、愛知県名古屋市東区主税町にある明治時代中期の煉瓦塀で、平成23年(2011年)7月25日に国の登録有形文化財(建造物)となった(文化庁)。読みは「かとりっくちからまちきょうかいれんがべい」。

文化庁の記録では、煉瓦造で、延長29メートル。登録番号は23-0336である。

主税町筋沿いの煉瓦塀

カトリック主税町教会煉瓦塀は、敷地の北側の主税町筋沿いに建つ、延長29メートル、高さ2.1メートル、厚さ35センチの煉瓦塀である(文化庁)。

切石を2段積み、その上をイギリス積みとし、上部は笠石状に張り出す。敷地の内側には3.7メートル間隔で幅22センチ、出12センチの控柱を付ける(文化庁)。

登録有形文化財としての価値

文化庁は、主税町の伝統的な町並みを構成する一要素として、「国土の歴史的景観に寄与しているもの」に登録した。

見どころ

切石の上のイギリス積みの煉瓦と、笠石状に張り出した上部に注目したい(文化庁)。

見学について

主税町筋に面しており、外から見ることができる。

Q&A

Q煉瓦塀はいつ造られましたか?
A明治中期です(文化庁)。
Q煉瓦塀の大きさは?
A延長29メートル、高さ2.1メートル、厚さ35センチです(文化庁)。
Q煉瓦塀の積み方は?
A切石2段の上をイギリス積みとします(文化庁)。
Q煉瓦塀の内側には何がありますか?
A3.7メートル間隔で控柱を付けています(文化庁)。
Qカトリック主税町教会煉瓦塀が登録有形文化財になったのはいつですか?
A平成23年(2011年)7月25日です(文化庁)。

基本情報

名称カトリック主税町教会煉瓦塀(かとりっくちからまちきょうかいれんがべい)
所在地愛知県名古屋市東区主税町3-33
指定区分登録有形文化財(建造物)
指定年平成23年(2011年)7月25日登録
員数1棟
寸法煉瓦造、延長29m、高さ2.1m、厚さ35cm
所有者宗教法人カトリック名古屋教区
公開状況通りから見られる

参考文献

カトリック主税町教会煉瓦塀(国指定文化財等データベース)
https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/101/00008699

最終更新日: 2026.10.19