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全国の登録有形文化財

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14,499 件 登録有形文化財 47都道府県
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天竜浜名湖鉄道都田川橋梁
静岡県 昭和前 登録有形文化財
天竜浜名湖鉄道都田川橋梁

天竜浜名湖鉄道都田川橋梁は浜松市都田町で都田川に架かる昭和15年(1940年)の鉄道橋で、登録有形文化財。橋長123メートル、背の高い円柱の橋脚が鋼製桁を支え、水面から線路までは14メートルを超える。

天竜浜名湖鉄道利木隧道
静岡県 昭和前 登録有形文化財
天竜浜名湖鉄道利木隧道

天竜浜名湖鉄道利木隧道は浜松市三ヶ日町から湖西市利木にかけてある昭和11年(1936年)のコンクリート造トンネルで、登録有形文化財。延長663メートルと沿線で最も長く、14か所の退避所と保線用の金具が残る。

東海道名主の館(小池家住宅)
静岡県 明治 登録有形文化財
東海道名主の館(小池家住宅)

東海道名主の館(小池家住宅)は静岡県静岡市清水区由比寺尾に建つ明治時代後期の主屋で、登録有形文化財。江戸時代に代々寺尾村の名主を務めた小池家の家で、西側を土間、東側を田の字型の居室とする。小池邸として保存・公開されている。

東山荘蔵
静岡県 昭和中 登録有形文化財
東山荘蔵

東山荘蔵は静岡県熱海市春日町の東山荘にある昭和21年(1946年)の鉄筋コンクリート造の蔵で、登録有形文化財。美術品の収蔵のために茶室の北端に接続して建てられ、漆喰塗の外壁に人造石洗出しの腰とコーニス風の水切を付ける耐火の収蔵庫。

東山荘正門
静岡県 昭和前 登録有形文化財
東山荘正門

東山荘正門は静岡県熱海市春日町の東山荘の西辺の道路沿いに開く昭和8年(1933年)の門で、登録有形文化財。総間口3.6メートルの切妻造で、一文字瓦葺の周囲を銅板葺とし、磨丸太で軸部を組む。端正で気品を備えた意匠の正門である。

東山荘茶室
静岡県 昭和前 登録有形文化財
東山荘茶室

東山荘茶室は静岡県熱海市春日町の東山荘の本館西側の高みに建つ昭和15年(1940年)の接客施設で、登録有形文化財。多種の丸太を柱に使い、主室の大炉之間は荒加工の梁組と丸竹詰張の天井を現して民家風に見せ、大振りの座敷飾りを備える。

東山荘離れ
静岡県 昭和前 登録有形文化財
東山荘離れ

東山荘離れは静岡県熱海市春日町の東山荘にある昭和10年(1935年)ごろの応接棟で、登録有形文化財。本館と渡廊下で結ぶ15畳大の応接室の独立棟で、多様な樹種の丸太を使い、船底天井や網代天井の数寄屋の意匠で上品にまとめる。

東山荘別館
静岡県 昭和前 登録有形文化財
東山荘別館

東山荘別館は静岡県熱海市春日町の東山荘の南西隅に建つ昭和15年(1940年)の木造平屋建の別館で、登録有形文化財。海側に座敷を雁行に配し、主室の踏込床を残月風に仕立てる。数寄屋風の意匠と太鼓斫の梁による野趣を備える。

東山荘本館
静岡県 昭和前 登録有形文化財
東山荘本館

東山荘本館は静岡県熱海市春日町の東山荘にある昭和8年(1933年)の別荘の本館で、登録有形文化財。第一銀行頭取の石井健吾の別邸として建てられ、木柄の細い数寄屋を加味した繊細な意匠とし、相模湾側の東面に大きなガラス窓を立てる。

東山荘物置
静岡県 昭和前 登録有形文化財
東山荘物置

東山荘物置は静岡県熱海市春日町の東山荘の本館南西側に建つ昭和8年(1933年)の付属屋で、登録有形文化財。1階は敷地の高低差を生かした半地下の土間の物置、2階は北に張り出した畳敷の居室とし、別荘の保守管理の様子を伝える。

古橋家住宅門及び塀
静岡県 昭和前 登録有形文化財
古橋家住宅門及び塀

静岡市葵区平和一丁目の古橋家住宅門及び塀は、静岡浅間神社の北西に建つ昭和3年頃の鉄筋コンクリート造。令和6年8月、主屋とは別件で登録有形文化財となった。釉薬瓦を葺いた塀は総延長三十四メートルに及び、通りから全体を見渡せる。

遍界山不去来庵本堂(渡邉家持仏堂)
静岡県 大正 登録有形文化財
遍界山不去来庵本堂(渡邉家持仏堂)

静岡市葵区両替町の遍界山不去来庵本堂は、呉服商と両替商を営んだ渡邉家が阿弥陀如来坐像を祀るため建てた持仏堂。大正4年竣工の土蔵造で、森田鶴堂の漆喰鏝絵による金剛力士像を扉に据え、平成12年に登録有形文化財となった。

方広寺行在所
静岡県 明治 登録有形文化財
方広寺行在所

静岡県浜松市浜名区にある方広寺で、三笑閣の北に南面して建つ書院。東海道新居宿の本陣飯田家にあった明治天皇の行在所を明治18年に移築したもので、北に上段の間、南に24畳の次の間を備え、東側面の北端に茶室を付す。

方広寺開山堂
静岡県 昭和前 登録有形文化財
方広寺開山堂

静岡県浜松市浜名区にある方広寺で、観音堂の西に南面して建つ昭和10年の堂。桁行三間梁間三間、入母屋造本瓦葺で、各面に両折桟唐戸と花頭窓を開く。背面中央の拝所が昭堂につながり、組物は尾垂木付二手先の詰組とする。

方広寺神楽堂
静岡県 明治 登録有形文化財
方広寺神楽堂

静岡県浜松市浜名区にある方広寺で、半僧坊拝殿の南に北面して建つ明治中期の建物。正面を吹放しとした土間の舞台で、南面には下屋で幅半間の上段を通し、格天井を張る。建築面積は32平方メートルで、水屋とともに祭礼の場をつくる。

方広寺観音堂
静岡県 明治 登録有形文化財
方広寺観音堂

静岡県浜松市浜名区にある方広寺で、本堂の西に南面して建つ明治中期の小堂。正面一間側背面二間、宝形造桟瓦葺で、正面に擬宝珠高欄付の切目縁を通す。内部は竿縁天井の一室とし、後方の仏壇に観音菩薩像を安置する。

方広寺三重塔
静岡県 大正 登録有形文化財
方広寺三重塔

静岡県浜松市浜名区にある方広寺で、本堂の南、沢を隔てた山頂に西面して建つ大正12年の塔。各重とも方三間で、尾垂木付三手先の組物と二軒繁垂木が古典的な和様を組む。倒産除けの塔としても知られ、財界からの参詣が続いてきた。

方広寺三笑閣
静岡県 大正 登録有形文化財
方広寺三笑閣

静岡県浜松市浜名区にある方広寺で、大庫裡の東に接続する大正後期の接客施設。入母屋造桟瓦葺の二階建を東西に並べ、二階を大座敷、一階に小座敷と厨房を配する。建築面積は524平方メートルにおよび、大庫裡と一体で機能する。

方広寺山門
静岡県 昭和中 登録有形文化財
方広寺山門

静岡県浜松市浜名区にある方広寺で、本堂の南東、沢沿いの参道に南面して建つ昭和28年の門。入母屋造本瓦葺の三間一戸二重門で、下層を出組、上層を尾垂木付二手先とし、中備は間斗束とする。朱塗りの表構えから通称を赤門という。

方広寺知客寮
静岡県 大正 登録有形文化財
方広寺知客寮

静岡県浜松市浜名区にある方広寺で、本堂の東面北端に接続する大正4年頃の建物。南北棟の入母屋造桟瓦葺で、南に本堂と大庫裡をつなぐ幅二間の廊下を通し、北に14畳座敷と6畳控室、物置を配して東北二面に縁を廻す。