— 全国 · 47都道府県 —

全国の登録有形文化財

全国の登録有形文化財を一覧で検索できます。都道府県、時代、カテゴリーで絞り込み、詳しい解説を読み、地図や旅行のヒントで訪問計画を立てましょう。

14,498 登録有形文化財 47都道府県
641 – 660 / 14,498 件
山口家住宅茶室
愛知県 明治 登録有形文化財
山口家住宅茶室

山口家住宅茶室は愛知県海部郡蟹江町にある明治26年建築の茶室。表千家の吉田紹敬の指導で建ち、四畳半切の茶室と水屋を南北に並べる。床柱は面皮付きの桜材。2011年に登録有形文化財となった、非公開の建物である。

車山蔵
愛知県 明治 登録有形文化財
車山蔵

車山蔵は愛知県犬山市の本町通りに建つ明治42年(1909年)の山車格納庫。建築面積37平方メートルの平屋ながら桁高7メートルという寸法は、三層の車山「咸英」を出し入れするために決まった。平成11年に登録有形文化財となった。

山田家住宅主屋
愛知県 明治 登録有形文化財
山田家住宅主屋

山田家住宅主屋は愛知県犬山市の本町通りと新町通りが交わる角に建つ明治中期の町家。江戸期の絵図で隣地が高札場だった配置を崩さずに建ち、平成16年に登録有形文化財となった。2階正面の出桁造りと黒漆喰が見どころ。

吉野家住宅
愛知県 明治 登録有形文化財
吉野家住宅

愛知県犬山市羽黒にあった吉野家住宅は、江戸期の土蔵から昭和の新座敷まで建て継がれた5棟が2013年に登録有形文化財となったが、2026年2月10日に解体を理由として登録を抹消された。跡地は民有地で非公開である。

龍泉寺開山堂及び位牌堂
愛知県 昭和前 登録有形文化財
龍泉寺開山堂及び位牌堂

愛知県新城市出沢の龍泉寺開山堂及び位牌堂は昭和6年(1931年)の建立。文政3年の本堂の背面に渡殿でつながり、位牌堂から開山堂へと段階的に床高を上げる。棟梁は中村敬三。平成25年に登録有形文化財となった。

龍泉寺観音堂及び御茶堂
愛知県 江戸 登録有形文化財
龍泉寺観音堂及び御茶堂

愛知県新城市出沢の龍泉寺観音堂及び御茶堂は、文政5年(1822年)の観音堂と昭和10年(1935年)の御茶堂からなる。方三間の堂に三十三観音を祀り、南側に柱と壁を共有して茶の接待の場が続く。平成25年に登録有形文化財となった。

龍泉寺庫裏
愛知県 江戸 登録有形文化財
龍泉寺庫裏

愛知県新城市出沢の龍泉寺庫裏は天保14年(1843年)建立、建築面積148平方メートル。中央の大黒柱の北に四室、南のかつて土間だった区画に調理場が置かれる。江戸末期の地方の禅院庫裏を伝える建物である。

龍泉寺鐘楼
愛知県 昭和中 登録有形文化財
龍泉寺鐘楼

愛知県新城市出沢の龍泉寺鐘楼は昭和30年(1955年)建立。方一間の吹放ちで、石組の基壇に几帳面取の角柱を内転びに立て、三斗組と格天井で組む。面積6.7平方メートル、境内の登録建造物5件のうち最小である。

龍泉寺本堂
愛知県 江戸 登録有形文化財
龍泉寺本堂

愛知県新城市出沢の龍泉寺本堂は文政3年(1820年)建立の仏堂。入母屋造桟瓦葺で建築面積124平方メートル。大間と内陣の境に絵様虹梁が架かり、欄間には雲龍や唐獅子の彫刻が入る。平成25年に登録有形文化財となった。

龍影閣(旧名古屋博物館品評所)
愛知県 明治 登録有形文化財
龍影閣(旧名古屋博物館品評所)

龍影閣は明治11年(1878年)に名古屋博物館の品評所として建てられ、明治天皇の便殿となった木造2階建。二度の移築を経て昭和43年に熱田神宮へ移り、平成13年に登録有形文化財となった。勾玉苑内で非公開。

料亭河文表門、塀及び脇門
愛知県 昭和中 登録有形文化財
料亭河文表門、塀及び脇門

料亭河文表門、塀及び脇門は名古屋市中区丸の内の昭和25年建築、平成17年登録の登録有形文化財。棟門に前後の庇を重ねた間口3.9メートルの表門と、魚の棚通りに25メートル続く屋根付きの高塀からなり、外観は通りから常時見学できる。

料亭河文新用亭及び渡廊下
愛知県 昭和中 登録有形文化財
料亭河文新用亭及び渡廊下

料亭河文新用亭及び渡廊下は名古屋市中区丸の内の昭和25年から27年建築、平成17年登録の登録有形文化財。10畳の座敷と5畳の鞘の間に三方の広縁を廻らせた63平方メートルの離れと、52平方メートルの渡廊下からなる。

料亭河文厨房
愛知県 昭和前 登録有形文化財
料亭河文厨房

名古屋市中区丸の内、主屋の北面東端に接続する昭和12年建築の調理棟。平成17年に登録有形文化財となった。鉄筋コンクリート造2階建、建築面積132平方メートルで、河文の登録5件のうち唯一の戦前建築にあたる。

料亭河文用々亭
愛知県 昭和中 登録有形文化財
料亭河文用々亭

愛知県名古屋市中区丸の内の登録有形文化財、料亭河文用々亭。昭和25年から27年に建てられた木造平屋建で、建築面積はわずか21平方メートル。丸太の柱と掛込み天井による茶屋風の意匠と、見学の方法を解説します。

蓮教寺庫裏
愛知県 江戸 登録有形文化財
蓮教寺庫裏

名古屋市名東区高針の丘に建つ蓮教寺で、本堂の東に接する庫裏。宝暦十三年(一七六三)の建立で、真壁漆喰塗の外壁と現された小屋組が、儀式の堂とは異なる働く寺の飾らない姿を保つ。平成二十九年登録の有形文化財。

蓮教寺山門及び脇塀
愛知県 江戸 登録有形文化財
蓮教寺山門及び脇塀

蓮教寺本堂前の参道に建つ四脚門。文化九年(一八一二)の建立で、大瓶束や木鼻に意匠を凝らした彫刻を施し、約二十三メートルの漆喰の脇塀が矩折れに続く。近くの庫裏とは対照的な華やかさをもつ登録有形文化財。

蓮教寺書院
愛知県 江戸 登録有形文化財
蓮教寺書院

蓮教寺本堂の背面に廊下で連なる書院。文化九年(一八一二)の建立で、上段の間に付書院と格天井を備え、二方に広縁をめぐらせる。造形の規範として平成二十九年に登録された上質な書院造の一例。

蓮教寺鐘楼
愛知県 明治 登録有形文化財
蓮教寺鐘楼

名古屋市名東区高針の丘の上に建つ蓮教寺鐘楼は、明治15年(1882年)に建立された小さくも優美な木造建築です。入母屋造本瓦葺の屋根、四方転びの丸柱、折上小組格天井、そして妻飾りの亀の彫刻など、随所に職人の技が光ります。2017年に国の登録有形文化財に登録されました。千年の歴史を持つ蓮教寺の境内で、明治の意匠と近代寺院建築の魅力を心ゆくまでお楽しみください。

蓮教寺本堂
愛知県 江戸 登録有形文化財
蓮教寺本堂

名古屋市名東区高針の閑静な丘陵地に佇む蓮教寺本堂は、宝暦8年(1758年)に建立された真宗高田派寺院の中心堂宇です。寄棟造本瓦葺、桁行五間・梁間五間の堂々たる規模を誇り、玄関上部の太鼓楼や典型的な真宗本堂平面を上質な造りで今に伝えます。平成29年(2017年)に国の登録有形文化財に登録され、書院・庫裏・鐘楼・山門と合わせて、江戸時代の真宗寺院の伽藍構成を市街地のなかに豊かに残す貴重な史跡です。

蓮慶寺大門
愛知県 明治 登録有形文化財
蓮慶寺大門

阿久比町植大の蓮慶寺境内、南東隅に東面して建つ大門。明治二十九年(一八九六)の四脚門で、実肘木拳鼻付平三斗の詰組が柱間を埋めるように密に連なる。規模も大きい平成二十五年登録の有形文化財。