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全国の登録有形文化財

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14,499 件 登録有形文化財 47都道府県
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アカタン砂防大平ナベカマ堰堤
福井県 明治 登録有形文化財
アカタン砂防大平ナベカマ堰堤

福井県南越前町古木の赤谷川上流にある明治30年代の空石積堰堤。堤長6.0m・堤高3.0mとアカタン砂防9基で最も短く、岩盤の上に縄弛みの堤頂で築かれた。渓床を安定させ、周囲の緑の回復を導いた。平成16年登録。

アカタン砂防大平ミズヤ上堰堤
福井県 明治 登録有形文化財
アカタン砂防大平ミズヤ上堰堤

福井県南越前町古木の赤谷川上流にある明治30年代の空石積堰堤。アカタン砂防9基の最上流にあたり、崩れた土砂塊の直下に築かれた。堤長20m・堤高7.5m、中央を低くした縄弛みの堤頂が見どころ。平成16年登録。

アカタン砂防大平ミズヤ下堰堤
福井県 明治 登録有形文化財
アカタン砂防大平ミズヤ下堰堤

福井県南越前町古木の赤谷川上流にある明治30年代の空石積堰堤。堤長7.0m・堤高3.0mの小さな堰堤の下流に、延長約60mの段状の石張流路工が一体でつながり、急な渓床の勾配をゆるめている。平成16年登録。

アカタン砂防奥の東堰堤
福井県 明治 登録有形文化財
アカタン砂防奥の東堰堤

福井県南越前町古木の赤谷川にある明治30年代の空石積堰堤。堤長25m・堤高8.0mとアカタン砂防の石積堰堤で最も高く、右端の石張りの水通しに長さ21mの導流堤を直角に接続する大規模な石造物。平成16年登録。

アカタン砂防九号堰堤
福井県 明治 登録有形文化財
アカタン砂防九号堰堤

福井県南越前町古木の赤谷川にある明治30年代の土堰堤。アカタン砂防9基の最下流で堤長72m・堤高6.0m、左端に長さ68mの導流堤をもつ。上流の堆砂地に拓かれた水田と下流面の植林が見どころ。平成16年登録。

アカタン砂防八号堰堤
福井県 明治 登録有形文化財
アカタン砂防八号堰堤

福井県南越前町古木の赤谷川にある明治30年代の土堰堤。堤長112m・堤高11mとアカタン砂防9基で最大。下流側の法面の下部を空石積とし土と石を使い分け、右端に長さ30mの導流堤をもつ。平成16年登録。

アカタン砂防松ヶ端堰堤
福井県 明治 登録有形文化財
アカタン砂防松ヶ端堰堤

福井県南越前町古木の赤谷川にある明治30年代の空石積堰堤。堤長27m・堤高7.0mで、岩盤の露出した左端の水通しに長さ24mの石積導流堤を直角に接続する。巨石を亀甲状に積んだ堅固なつくり。平成16年登録。

石田家住宅蔵座敷
福井県 明治 登録有形文化財
石田家住宅蔵座敷

石田家主屋の東に接する蔵座敷。明治後期の土蔵造二階建で、明治初期の酒蔵の古材を転用して建てる。一階は十二畳の座敷、二階は物入とし、東面に土縁を巡らす。福井市川尻町。個人住居のため外観のみ。

石田家住宅主屋
福井県 江戸 登録有形文化財
石田家住宅主屋

福井市川尻町の越前海岸に建つ石田家住宅主屋。江戸末期の木造平屋建で、越前赤瓦の桟瓦葺、妻入の白漆喰妻壁が正面を飾る。庄屋を務めた旧家の住まいで、南に土間、北に畳の間を配する。個人住居のため外観のみ。

石田家住宅長屋門
福井県 明治 登録有形文化財
石田家住宅長屋門

石田家の敷地南正面に建つ長屋門。明治前期の木造平屋建、入母屋造桟瓦葺で、中央三間を門とし西に潜戸を開く。福井城下の武家屋敷を移築したと伝わる一棟で、武家建築の遺存例の可能性がある。個人住居のため外観のみ。

石田家住宅西蔵
福井県 江戸 登録有形文化財
石田家住宅西蔵

石田家の蔵で最も古い西蔵。江戸末期の土蔵造二階建で、東に味噌多聞と呼ぶ土蔵造の下屋が付き、その東面を海鼠壁で仕上げる。前蔵の北に並び、敷地西辺の蔵列をなす。個人住居のため外観のみ。

石田家住宅前蔵
福井県 明治 登録有形文化財
石田家住宅前蔵

石田家の敷地西辺に建つ前蔵。明治前期の土蔵造二階建で、切妻造桟瓦葺の棟に福井特産の笏谷石を載せる。東面には瓦葺の庇を張り出して蔵前とする。福井市川尻町の登録有形文化財。個人住居のため外観のみ。

井上歯科医院
福井県 明治 登録有形文化財
井上歯科医院

井上歯科医院は福井県越前市京町の総社大社の北方に建つ明治41年(1908年)の医院で、登録有形文化財。明治36年の大火の後に土蔵造で建てられ、玄関回りのトスカナ式の柱型や櫛形のペディメントなど、洋風の左官仕上げに特徴がある。

岩野平三郎製紙所主屋
福井県 明治 登録有形文化財
岩野平三郎製紙所主屋

明治元年(1868)創建の岩野平三郎製紙所主屋。柱を見せる真壁造に下見板を張る格式ある構えで、雲肌麻紙を横山大観らへ送り出した日本最大級の手漉き和紙工房の沿道景観を形づくる登録有形文化財である。

岩野平三郎製紙所旧大工小屋
福井県 昭和中 登録有形文化財
岩野平三郎製紙所旧大工小屋

岩野平三郎製紙所の登録建物で最小、昭和31年(1956)の旧大工小屋。和紙出荷用の梱包木箱を作った作業場で、束立の和小屋を現す。原料から出荷まで残す工房の全工程を伝える登録有形文化財。

岩野平三郎製紙所コグラ
福井県 昭和中 登録有形文化財
岩野平三郎製紙所コグラ

昭和24年(1949)建築の岩野平三郎製紙所コグラ。土蔵造二階建で、もとは大判和紙の乾燥場。約5.4メートル四方の岡大紙を生んだ工房の、大きな紙を扱う場を伝える登録有形文化財である。

岩野平三郎製紙所漉き場及び圧搾場
福井県 大正 登録有形文化財
岩野平三郎製紙所漉き場及び圧搾場

岩野平三郎製紙所で最大の漉き場及び圧搾場。大正後期建築のL字型で、高い天井と上下二段の窓のもと流し漉きと圧搾を行う。横山大観らが愛した雲肌麻紙を生む中心施設の登録有形文化財である。

岩野平三郎製紙所土蔵及び繋ぎ屋
福井県 大正 登録有形文化財
岩野平三郎製紙所土蔵及び繋ぎ屋

大正後期建築の岩野平三郎製紙所土蔵及び繋ぎ屋。軒先まで漆喰で塗込めた二階建の土蔵は漉き上げた紙と什器を火と湿気から守り、二階東側には床付の座敷を備える。8棟一括で登録された登録有形文化財である。

岩野平三郎製紙所煮釜場
福井県 昭和中 登録有形文化財
岩野平三郎製紙所煮釜場

昭和27年(1952)建築の岩野平三郎製紙所煮釜場。楮・三椏・雁皮・麻を煮沸洗浄する紙づくりの起点で、片流れ鉄板葺・段差のある床が地形に応える。工程を建物で示す工房群の登録有形文化財。

岩野平三郎製紙所張り場及び乾燥場
福井県 昭和中 登録有形文化財
岩野平三郎製紙所張り場及び乾燥場

昭和28年(1953)建築の岩野平三郎製紙所張り場及び乾燥場。東側はトラスで柱のない大部屋とし、搾った紙を板に張って乾かし仕上げた。保管・出荷前の最後の製造工程を担う登録有形文化財である。