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全国の登録有形文化財

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14,498 登録有形文化財 47都道府県
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氷川町まちつくり酒屋(旧井芹家住宅)主屋
熊本県 江戸 登録有形文化財
氷川町まちつくり酒屋(旧井芹家住宅)主屋

熊本県氷川町宮原に建つ登録有形文化財。天保3年(1832年)に商家の井芹家が住宅として建て、明治6年に増築した木造2階建の大型町家。薩摩街道の宿場町だった面影を残し、漆喰塗込の正面や水切瓦、磁器タイルの床が見どころ。

氷川町まちつくり酒屋(旧井芹家住宅)外塀
熊本県 明治 登録有形文化財
氷川町まちつくり酒屋(旧井芹家住宅)外塀

熊本県氷川町宮原、旧井芹家住宅の敷地西端に南北14mにわたって延びる漆喰塀。明治後期の築で、腰は縦板張、上部は真壁造とし、腕木が桟瓦葺の小屋根を受ける。屋敷側には溶結凝灰岩の角柱を控えに据え、丁寧な造作を今に残す登録有形文化財。

氷川町まちつくり酒屋(旧井芹家住宅)土蔵
熊本県 明治 登録有形文化財
氷川町まちつくり酒屋(旧井芹家住宅)土蔵

熊本県氷川町宮原。醸造業を営み銀行も興した井芹家が、明治5年(1872年)に建てた旧米蔵です。土蔵造2階建で、平側に幅一間の下屋柱を三本張り出し、切石基礎や和小屋に商家町の蔵建築の手法がのこります。平成12年に屋敷地へ移築されました。

氷川町まちつくり酒屋(旧井芹家住宅)門
熊本県 明治 登録有形文化財
氷川町まちつくり酒屋(旧井芹家住宅)門

熊本県氷川町の旧井芹家住宅に残る登録有形文化財の薬医門。明治初期に建てられ、桟瓦葺の深い切妻屋根を構える。袖塀の腰には亀甲模様の海鼠壁を築き、たたきには彩色タイルを埋め込むなど、県内有数の地主であった井芹家の財力と趣向がうかがえる。

氷川町まちつくり酒屋(旧井芹家住宅)煉瓦塀
熊本県 大正 登録有形文化財
氷川町まちつくり酒屋(旧井芹家住宅)煉瓦塀

熊本県氷川町宮原の旧井芹家住宅に残る煉瓦塀は、大正末期に築かれた延長約20メートルの赤煉瓦塀。2枚厚のイギリス積みに約3メートルおきの控壁と頂部のコーニスを備え、明治・大正期の商家町の景観を構成する登録有形文化財である。

氷川町まちづくり情報銀行(旧井芹銀行本店)
熊本県 大正 登録有形文化財
氷川町まちづくり情報銀行(旧井芹銀行本店)

大正14年(1925年)、薩摩街道の宿場町・宮原に地元の手で建てられた旧井芹銀行本店。左右対称の正面に4本の付柱、パラペットに幾何学模様を配したセセッション風の鉄筋コンクリート建築です。現在は無料公開され、秋山幸二ギャラリーも併設。

人吉旅館玄関棟
熊本県 昭和前 登録有形文化財
人吉旅館玄関棟

熊本県人吉市、球磨川のほとりに建つ人吉旅館玄関棟。昭和8年築の木造2階建で、正面の入母屋造の玄関と中庭に開くガラス戸が見どころ。2013年登録の有形文化財で、令和2年の水害を乗り越えて今も現役の温泉宿である。

人吉旅館中央棟
熊本県 昭和前 登録有形文化財
人吉旅館中央棟

熊本県人吉市の温泉宿、人吉旅館の中央棟。昭和8年築の木造2階建で、上下階とも四室を一列に並べ、違棚や組子欄間の意匠を室ごとに変える。球磨川に面し、令和2年の水害を越えて今も営業を続ける登録有形文化財である。

人吉旅館西棟
熊本県 昭和中 登録有形文化財
人吉旅館西棟

玄関棟と中央棟の接点に建つ客室棟。昭和二十八年の築で、上下階とも球磨川に面して三室を並べ、摺ガラスの回転窓や矢岳の透彫欄間に数寄屋の趣向を凝らす。令和二年の豪雨を越え、同四年に営業を全面再開した宿の一棟である。

人吉旅館東棟
熊本県 昭和前 登録有形文化財
人吉旅館東棟

熊本県人吉市、球磨川のほとりに建つ人吉旅館。その東棟は昭和5年頃の木造客室棟で、扇形の墨跡窓や銘木を用いた瀟洒な座敷が残る。2013年に登録有形文化財となり、令和2年の豪雨を乗り越えて、国宝・青井阿蘇神社にほど近い湯の宿として迎える。

姫井橋
熊本県 大正 登録有形文化財
姫井橋

熊本県菊池市旭志の合志川に架かる姫井橋は、大正14年(1925年)に木材運搬のため架けられた鉄筋コンクリート造の単アーチ橋。径の太い2本のアーチリブを持つ下路式で、わが国初の形式とされ、平成22年に登録有形文化財となった。

藤崎家住宅(赤松館)表門
熊本県 明治 登録有形文化財
藤崎家住宅(赤松館)表門

熊本県芦北町田浦に建つ藤崎家住宅(赤松館)の表門は、明治27年頃の石造の門。天草産と推定される長大な砂岩の石柱に両開きの板扉を吊り、左の袖塀には潜戸を開く。簡素ながら堂々たる構えで、2000年に国の登録有形文化財となった。

宮村家住宅石垣
熊本県 大正 登録有形文化財
宮村家住宅石垣

熊本県菊池市西寺の宮村家住宅で、敷地南面を東西に画す大正前期の石垣。阿蘇由来の溶結凝灰岩を布積とし、断面は台形、総延長46メートル。現在の高さは1メートル弱だが、周辺の埋立て以前は二倍近かった。平成25年登録。

宮村家住宅主屋
熊本県 大正 登録有形文化財
宮村家住宅主屋

熊本県菊池市西寺に南面して建つ大正前期の木造平屋建民家。寄棟造桟瓦葺で四周に下屋をめぐらせ、建築面積364平方メートル。自家の山林の良材を用い、土間上部に重厚な梁組を現し、座敷の欄間に阿蘇五岳を刻む。平成25年登録の有形文化財。

山鹿灯籠民芸館(旧安田銀行山鹿支店)
熊本県 大正 登録有形文化財
山鹿灯籠民芸館(旧安田銀行山鹿支店)

熊本県山鹿市の登録有形文化財・旧安田銀行山鹿支店を活用した山鹿灯籠民芸館。大正14年築のロマネスク風銀行建築の中で、和紙と糊だけで作られる国指定伝統的工芸品「山鹿灯籠」の名品の数々をご覧いただけます。

吉岡家住宅阿弥陀堂
熊本県 明治 登録有形文化財
吉岡家住宅阿弥陀堂

吉岡家住宅阿弥陀堂は、明治十三年に主屋の南へ北面して建てられた約三・八平方メートルの小堂。壇に阿弥陀如来を安置し、前面を格子戸、側背面を板壁とする簡素な造りで、平成二十八年に六棟一組の登録有形文化財をなす。

吉岡家住宅江戸蔵
熊本県 明治 登録有形文化財
吉岡家住宅江戸蔵

吉岡家住宅江戸蔵は、明治八年頃、熊本市京町から移築したと伝わる二階建の土蔵。桁行三間・梁間二間の切妻造で、腰板張と白漆喰の対比が明治の屋敷に古い趣を添える。敷地の南西隅に建ち、六棟一組で登録有形文化財となった。

吉岡家住宅主屋
熊本県 明治 登録有形文化財
吉岡家住宅主屋

熊本県山鹿市来民の吉岡家住宅主屋は、明治十八年頃に建てられた養蚕を営む豪農の居宅。東面する入母屋造桟瓦葺で、土間の北に二列六室を配して玄関を備える。平成二十八年に六棟一組で登録有形文化財となった屋敷の要をなす。

吉岡家住宅塀
熊本県 明治 登録有形文化財
吉岡家住宅塀

吉岡家住宅塀は、明治十六年頃に門と同時期に築かれた総延長約三十五メートルの木造塀。割石積基礎に竪板張、上部にたすき桟を入れて門と意匠を揃え、来民の町並みを画する。平成二十八年に六棟一組で登録有形文化財となった。

吉岡家住宅明治蔵
熊本県 明治 登録有形文化財
吉岡家住宅明治蔵

吉岡家住宅明治蔵は、明治二十二年頃に主屋正面へ建てられた土蔵。切妻造桟瓦葺で南面に下屋を差し掛け、西端に馬車の通路を設けて馬を繋ぐ金物も残す、馬屋を兼ねた蔵である。平成二十八年に六棟一組で登録有形文化財となった。