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千葉県の登録有形文化財

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318 件 千葉県
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伊藤家住宅土蔵
千葉県 昭和前 登録有形文化財
伊藤家住宅土蔵

伊藤家住宅土蔵は柏市増尾の伊藤家住宅にある昭和前期の農具蔵。切妻造桟瓦葺の2階建で、真壁造の外壁の腰を石積風とし、内部は太い通し柱を半間ごとに立てる。増尾地区に多い蔵の形を伝え、平成30年に登録された。

伊藤家住宅離れ
千葉県 昭和前 登録有形文化財
伊藤家住宅離れ

伊藤家住宅離れは柏市増尾の伊藤家住宅にある昭和前期の客座敷。主屋と渡廊下で結ばれ、入母屋造桟瓦葺の総二階建に下見板張の外壁、南西二面に大きな出窓、北面に座敷飾を備える。平成30年に登録有形文化財となった。

上原家住宅石蔵
千葉県 大正 登録有形文化財
上原家住宅石蔵

千葉県野田市桐ケ作の上原家住宅石蔵は、旧名主家の敷地西辺に建つ大正前期の大谷石造の平屋。正面中央の戸口、両妻の高窓、軒の2段の鉢巻、合掌組の小屋をもち、下総の農家に広まった近代の流行を伝える。2019年登録。

上原家住宅表門
千葉県 明治 登録有形文化財
上原家住宅表門

千葉県野田市桐ケ作の上原家住宅表門は、旧名主家の敷地南辺に建つ明治中期の一間薬医門。総欅造で、太い五平材の親柱と冠木、出梁と肘木、鏡天井、彫刻板を備え、明治の戸長役場にふさわしい豪壮な構え。2019年登録。

上原家住宅書院
千葉県 明治 登録有形文化財
上原家住宅書院

千葉県野田市桐ケ作の上原家住宅書院は、旧名主家の主屋東面に接続する明治中期の座敷棟。寄棟造桟瓦葺の平屋で、高い天井と、床と仏壇を前後に配した奥行1間の座敷飾が上層農家の格式を示す。2019年登録。内部非公開。

上原家住宅土蔵
千葉県 明治 登録有形文化財
上原家住宅土蔵

千葉県野田市桐ケ作の上原家住宅土蔵は、旧名主家の敷地西辺に建つ明治中期の土蔵造2階建。大谷石5段の基礎、半間ごとの柱と3段の梁、高い床と縦板張の内壁をもつ堅牢な蔵で、2019年に登録有形文化財となった。

榎本家住宅稲荷社
千葉県 昭和中 登録有形文化財
榎本家住宅稲荷社

我孫子市布佐の榎本家住宅稲荷社は、離れの西に東面して建つ一間社流造銅板葺の小社。昭和33年(1958年)頃の建築で、組物を省いた柱頂や几帳面の庇柱、海老虹梁に丁寧な仕事が見える。2024年に登録有形文化財となった。

榎本家住宅主屋
千葉県 昭和前 登録有形文化財
榎本家住宅主屋

我孫子市布佐の榎本家住宅主屋は、昭和前期に建てられた木造2階建の母屋。出桁で持ち出す軒と入母屋造の玄関をもち、南庭に向く続き座敷の2階西室は床框に唐木を使う。昭和33年頃に曳家で移築され、2024年に登録有形文化財となった。

榎本家住宅釜場
千葉県 昭和前 登録有形文化財
榎本家住宅釜場

我孫子市布佐の榎本家住宅釜場は、主屋の北東に建つ昭和前期の別棟の釜場。切妻造鉄板葺の棟中央に煙出を設け、正面は吹き放ちの下屋とする。土間の上には二重梁の和小屋を見せ、2024年に登録有形文化財となった。

榎本家住宅北土蔵
千葉県 明治 登録有形文化財
榎本家住宅北土蔵

我孫子市布佐の榎本家住宅北土蔵は、棟木の墨書から明治17年(1884年)の建築と分かる土蔵造2階建の家財蔵。外壁をコンクリートで覆い、掛子塗の扉を備え、2階は二重梁の和小屋を見せる。2024年に登録有形文化財となった。

榎本家住宅正門
千葉県 昭和前 登録有形文化財
榎本家住宅正門

我孫子市布佐の榎本家住宅正門は、昭和前期の一間薬医門。ケヤキの太い軸部を用い、冠木と控柱の頭貫に渡した3本の梁で軒桁を受け、大棟と降棟は影盛に高く積む。両脇に板塀を付し、2024年に登録有形文化財となった。

榎本家住宅離れ
千葉県 明治 登録有形文化財
榎本家住宅離れ

我孫子市布佐の榎本家住宅離れは、明治中期に建てられた平屋の離れ座敷。主屋と南東端で接続し、西室には床と付書院を備える。鶴亀の釘隠や波と水鳥の透彫欄間が見どころで、2024年に造形の規範として登録有形文化財となった。

大屋旅館
千葉県 明治 登録有形文化財
大屋旅館

大屋旅館は千葉県大多喜町新丁の夷隅神社の参道脇に建つ明治18年(1885年)頃の門前宿で、登録有形文化財。木造2階建の平入の宿屋で、正面2階の戸袋に漆喰で屋号を大きく表す。正岡子規が学生時代に泊まった宿としても知られる。

小高記念館
千葉県 大正 登録有形文化財
小高記念館

小高記念館は千葉県館山市の館山港の近くに建つ大正時代の木造洋風建築で、登録有形文化財。銀行として建てられたものを昭和5年(1930年)頃に移築したと伝わり、隅切りの玄関と上げ下げ窓をもつ。現在はカフェになっている。

小原家住宅表門
千葉県 明治 登録有形文化財
小原家住宅表門

千葉県館山市南条の小原家住宅表門は、明治中期に建てられた一間の薬医門。間口2.7メートルで、左右に袖塀、西に潜戸を付ける。量感のある本柱と冠木、起りをつけた切妻造の屋根に家紋入りの瓦をのせ、屋敷の表構えをつくる。

小原家住宅旧長屋門
千葉県 江戸 登録有形文化財
小原家住宅旧長屋門

千葉県館山市南条の小原家住宅旧長屋門は、江戸後期に建てられ明治中期に改修された木造平屋建の建物。桁行6.4メートル、寄棟造。もとの長屋門の門口と西側の居室が残り、旧門口の石敷と二重梁の小屋組がかつての重厚さを示す。

小原家住宅米蔵
千葉県 江戸 登録有形文化財
小原家住宅米蔵

千葉県館山市南条の小原家住宅米蔵は、弘化2年(1845年)ごろ建築の土蔵造2階建の蔵で、屋敷の6件のなかで最も古い。桁行2間半・梁間2間の切妻造桟瓦葺で、窓は北面だけ。通し柱で棟木を受け、登梁を折置に組む。

小原家住宅主屋
千葉県 江戸 登録有形文化財
小原家住宅主屋

千葉県館山市南条の小原家住宅主屋は、安政6年(1859年)ごろ建築の木造平屋建の民家。明治29年に改修、昭和前期に増築された。六間取で、奥座敷は床の間の両脇に床脇を構え、上便所も残る。2017年に登録有形文化財。個人住宅で非公開。

小原家住宅離れ
千葉県 昭和前 登録有形文化財
小原家住宅離れ

千葉県館山市南条の小原家住宅離れは、昭和4年(1929年)ごろ建築の木造平屋建の離れ。寄棟造に入母屋造の玄関を付け、八畳の座敷と四畳半の茶室からなる。床脇の円窓と、小壁の木口を色漆喰の繰形で仕上げた意匠が独特。

小原家住宅文庫蔵
千葉県 昭和前 登録有形文化財
小原家住宅文庫蔵

千葉県館山市南条の小原家住宅文庫蔵は、昭和前期に建てられた土蔵造2階建の蔵。建築面積43平方メートル。正面の扉口と妻面の窓を掛子塗の両開き扉とし、窓庇の持送も漆喰塗とする。内部は板床に横板張り、2階は棹縁天井。