岐阜県・安土桃山
Momoyama岐阜県 の安土桃山時代(1573 – 1603)の文化財を一覧で閲覧できます。種類・キーワードで絞り込み、詳しい解説や地図、旅行のヒントもご紹介します。
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岐阜県 安土桃山時代
1573 – 1603
岐阜県下呂市の久津八幡宮拝殿は、天正9年(1581年)に飛騨をほぼ統一した武将・三木自綱が再建した重要文化財。正面の軒に施された「水を呼ぶ鯉」の彫刻で知られ、応永19年再建の本殿と並ぶ桃山期の貴重な遺構である。
岐阜県可児市の古城山に築かれた標高276メートルの山城。1565年に織田信長の家臣・森可成が城主となり、嫡子長可、忠政、そして本能寺で散った蘭丸も生まれ育った森氏3代の居城。1601年の破城跡が今も残る国史跡。
岐阜県土岐市の元屋敷陶器窯跡から出土した重要文化財指定の陶器群をご紹介。織部・志野・黄瀬戸・瀬戸黒など、安土桃山時代の茶の湯文化を今に伝える美濃桃山陶の名品の魅力と見どころを解説します。
岐阜市の円徳寺に伝わる「楽市楽座制札」は、織田信長と池田元助・輝政が発給した戦国期の木製公示札4枚(附1枚)。1567年に信長が稲葉山城を攻略し岐阜と改めた直後、城下の経済再興のために加納の市場に掲げられた現物が残るのは極めて稀。1993年に国指定重要文化財となった、戦国経済史の核心を伝える一次史料を紹介します。
岐阜県神戸町・日吉神社に伝わる重要文化財「石造狛犬」一対。天正五年(一五七七)、西保城主・不破河内守光治が越前の名石「笏谷石」をもって寄進した、銘文も明確な安土桃山期の名品。縦長で凛とした姿と流麗なたてがみが見どころです。