岐阜県・鎌倉
Kamakura岐阜県 の鎌倉時代(1185 – 1333)の文化財を一覧で閲覧できます。種類・キーワードで絞り込み、詳しい解説や地図、旅行のヒントもご紹介します。
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岐阜県 鎌倉時代
1185 – 1333
岐阜県郡上市の長滝白山神社境内に立つ石燈籠は、鎌倉時代後期 正安四年(1302)の紀年銘を伝える高さ約3メートルの六角型石燈籠。安山岩造で、蓮弁文・走獅子・小仏坐像などの精緻な彫刻が各部を飾る、装飾性豊かな中世石造美術の名品として国の重要文化財に指定されています。白山信仰の美濃側中心地・長滝の中世景観を今に伝える、希少な現地遺品です。
備中国青江派の刀工・康次が鍛えた国宝太刀。足利義昭から島津義久に贈られた由緒ある名刀で、岐阜県高山市の光ミュージアムに所蔵されています。豪壮な姿と華やかな刃文の魅力をご紹介します。
国宝『入唐求法巡礼行記』は、平安時代の天台宗の僧・円仁(慈覚大師)が最後の遣唐使として唐を約10年間旅した記録です。正応4年(1291年)に僧・兼胤が書写した現存最古の写本で、唐代中国の社会・風俗・宗教を伝える一級の歴史資料として、マルコ・ポーロの『東方見聞録』と並ぶ世界的名著とされています。
岐阜県郡上市白鳥町石徹白に伝わる国指定重要文化財「銅造虚空蔵菩薩坐像」。元は白山中居神社の御神体で、現在は大師堂に安置されています。天蓋・光背を完備した堂々たる等身像で、鎌倉時代初期の白山信仰の隆盛を今に伝える名品の魅力をご紹介します。