兵庫県・江戸

Edo

兵庫県 の江戸時代(1603 – 1868)の文化財を一覧で閲覧できます。種類・キーワードで絞り込み、詳しい解説や地図、旅行のヒントもご紹介します。

217 件 兵庫県 江戸時代 1603 – 1868
41 – 60 / 217 件
梶原家住宅隅蔵
兵庫県 江戸
梶原家住宅隅蔵

姫路市大塩町の梶原家住宅(西梶原)で敷地の西北隅に建つ江戸後期(1751〜1829年)の土蔵造2階建。屋敷で最も古い年代の建物で、敷地の形に合わせ台形平面とする。竪板張と白漆喰の外壁で、南の米蔵側に口を開ける。

梶原家住宅土蔵
兵庫県 江戸
梶原家住宅土蔵

姫路市大塩町字天神の梶原家住宅(中西梶原)の土蔵。天保13年(1842年)の棟札をもち、大正後期に移築された。土蔵造2階建の白漆喰の蔵で、内部を南北二室に分け、庇の持送りや出入口上の文様を丁寧に仕上げる。

加藤家住宅主屋
兵庫県 江戸
加藤家住宅主屋

加藤家住宅主屋は姫路市網干区余子浜に文久2年に建った商家の住まい。桁行23m・梁間14m、入母屋造の錣葺で、上ノ間と土間後方を落棟とした変化のある屋根をもつ。九間取系の間取りに式台を構え、平成21年に登録有形文化財となった。

加藤家住宅長屋門
兵庫県 江戸
加藤家住宅長屋門

加藤家住宅長屋門は姫路市網干区余子浜の加藤家の敷地南辺に元治元年に建った表門。長さ20m、切妻造本瓦葺で、門口は主屋の式台と向かい合う。東の二番蔵に与力窓、西の物置に出格子を付け、貴人口を備える。平成21年に登録された。

加藤家住宅西塀
兵庫県 江戸
加藤家住宅西塀

加藤家住宅西塀は姫路市網干区余子浜の加藤家で長屋門の物置の北から北へ延びる江戸末期の塀。便所を組み込み総延長11m、便所と棟をそろえた桟瓦葺の屋根が続く。外側は白漆喰に腰板、内側は吹放ちに大和張の壁。平成21年登録。

加藤家住宅濱座敷
兵庫県 江戸
加藤家住宅濱座敷

加藤家住宅濱座敷は姫路市網干区余子浜の加藤家で敷地の北辺に建ち、西に揖保川を望む嘉永4年の2階建の座敷棟。明治7年に増築、昭和33年に移築改修された。入母屋造のまわりに形の違う庇を廻らせた複雑な外観をもつ。平成21年登録。

加藤家住宅湯殿及び雪隠
兵庫県 江戸
加藤家住宅湯殿及び雪隠

加藤家住宅湯殿及び雪隠は姫路市網干区余子浜の加藤家で長屋門の背面に接する江戸末期の風呂と便所の棟。円形や八角形の下地窓を開けた数寄屋風の意匠で、海鼠壁が北へ延びて海鼠塀となり、鳥居形の中門が式台脇へ導く。平成21年登録。

旧吉川家住宅(生野まちづくり工房井筒屋)内蔵
兵庫県 江戸
旧吉川家住宅(生野まちづくり工房井筒屋)内蔵

兵庫県朝来市生野町の旧吉川家住宅内蔵は、天保14年(1843年)築の木造2階建。1階は納戸、2階は床を備えた座敷とし、蔵でありながら住まいの一部として使われた。現在は吉川家寄贈の史料や玩具を展示し、入館無料で見学できる。

旧玉置家住宅主屋
兵庫県 江戸
旧玉置家住宅主屋

旧玉置家住宅主屋は三木市本町の旧街道に南面する江戸末期の町家。館林藩の切手会所として建ち、「文政九年」の棟札が残る。塗屋の玄関棟と上段の座敷をもつ座敷棟を式台玄関がつなぐ。平成14年(2002年)登録。

旧八木家住宅内蔵
兵庫県 江戸
旧八木家住宅内蔵

主屋の北西に南面して建つ八木家の家財蔵。弘化3年(1846年)の年紀をもち、土蔵造二階建切妻造本瓦葺で、正面腰を海鼠壁とし戸口に塗戸を吊る。登梁式の小屋組を用いる。令和3年登録の登録有形文化財である。

旧八木家住宅主屋
兵庫県 江戸
旧八木家住宅主屋

揖保川下流左岸で周辺の村々を束ねる大庄屋を務めた八木家の主屋。木造平屋建入母屋造で南面し、西北に二階建の奥座敷を付す。内部は東に土間、西に三列九室を配する大型農家住宅で、令和3年に登録有形文化財となった。

旧八木家住宅蔵座敷
兵庫県 江戸
旧八木家住宅蔵座敷

大庄屋八木家の敷地北辺に南面して建つ土蔵造二階建。西を入母屋造の座敷、東を切妻造の蔵とし、本瓦葺で一体にまとめる。座敷は藩吏接待用の書院座敷で、背面は旧水路に臨む。令和3年登録の登録有形文化財である。

旧八木家住宅米蔵
兵庫県 江戸
旧八木家住宅米蔵

大庄屋八木家が年貢米を収めた米蔵。蔵座敷の東に接続し、旧水路沿いに南西を向く土蔵造二階建で、切妻造本瓦葺とし正面に下屋を付す。俵を舟で積み下ろす水際の配置をよく残す。令和3年登録の登録有形文化財である。

旧八木家住宅長屋門
兵庫県 江戸
旧八木家住宅長屋門

敷地南辺の中央に南面して建つ大庄屋八木家の長屋門。木造平屋建入母屋造本瓦葺で潜戸を開き、東へ脇塀を延ばす。格式ある表構えの内側に、西の旧勘定場と東の旧牛舎を収める。令和3年登録の登録有形文化財である。

日下家住宅石垣
兵庫県 江戸
日下家住宅石垣

朝来市山東町粟鹿の日下家住宅の屋敷地を北下がりの土地に造成した江戸後期の石垣。総延長109メートル、最高5メートルで、自然石の乱積や間知石の谷積など場所ごとに積み方が異なり、昭和までの改修の歴史を伝える。

日下家住宅内蔵
兵庫県 江戸
日下家住宅内蔵

朝来市山東町粟鹿の日下家住宅の主屋南面に蔵前を介して続く弘化3年(1846年)の土蔵。桁行6.0メートル、梁間5.0メートルの2階建て置屋根で、壁は漆喰・洗い出し・根巻石の三段。西面の上下の窓が庭園の景観に効く。

日下家住宅裏門
兵庫県 江戸
日下家住宅裏門

朝来市山東町粟鹿の日下家住宅の敷地東面、新居と精米所のあいだに建つ天保10年(1839年)の裏門。桁行3.0メートル、南に両開戸、北に潜りを開け、冠木の前後に腕木を三通り架けて軒を支える。門構えは通りから見える。

日下家住宅表門
兵庫県 江戸
日下家住宅表門

朝来市山東町粟鹿の日下家住宅の正面、厩と炭小屋のあいだに建つ江戸末期の表門。間口2.4メートルの一間薬医門で、南北に塀、南に潜りを開ける。簡明な意匠ながら欅材を用いた風格のある門で、構えは通りから見える。

日下家住宅旧帳場
兵庫県 江戸
日下家住宅旧帳場

朝来市山東町粟鹿の日下家住宅の主屋西北に建つ江戸末期の旧帳場。桁行7.1メートル、梁間5.9メートルの木造2階建てで、1階に六畳と三畳各2室、2階に六畳2室。南面は黄色の大津壁の真壁に格子をはめた素朴な外観をみせる。

日下家住宅金毘羅社
兵庫県 江戸
日下家住宅金毘羅社

朝来市山東町粟鹿の日下家住宅の主屋南の庭園西南に祀る天保14年(1843年)の金毘羅社。檜皮葺の一間社流造で、正面に千鳥破風と軒唐破風を付け、向拝は三斗を二段に組み中備に龍を飾る。江戸末期に移築された。