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茨城県の登録有形文化財

茨城県 · 登録有形文化財

296 茨城県
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武勇製品蔵
茨城県 明治 登録有形文化財
武勇製品蔵

茨城県結城市の造り酒屋・武勇の製品蔵。明治後期の土蔵造二階建で、桁行二十三メートルに及ぶ敷地最大の建物です。見世蔵の奥に連なり、八本の独立柱が広い二階を支えます。製品を納めてきた、風格ある登録有形文化財です。

武勇見世蔵
茨城県 江戸 登録有形文化財
武勇見世蔵

茨城県結城市の造り酒屋・武勇の見世蔵。江戸末期の建造で、結城に現存する最古の見世蔵とされます。木造二階建で、一階を店、二階を蔵座敷とし、白漆喰の大壁と大谷石三段の腰が城下町の通りに重厚な表構えをつくる登録有形文化財です。

武勇脇蔵
茨城県 明治 登録有形文化財
武勇脇蔵

茨城県結城市の造り酒屋・武勇の脇蔵。明治後期の土蔵造で、見世蔵の西に寄り添う、敷地で最も小さな建物です。桁行約十一メートル、通り側の石貼の腰と竪板張が、城下町の表構えを静かに締めくくる登録有形文化財です。

保坂家住宅主屋
茨城県 大正 登録有形文化財
保坂家住宅主屋

保坂家住宅主屋は、茨城県結城市浦町に建つ大正期の木造平屋建住宅。酒造「武勇」を営む保坂家の住まいで、通りを挟んで醸造場と向かい合う。L字型の寄棟造桟瓦葺、建築面積140平方メートル。平成23年に国の登録有形文化財となった。内部は非公開。

保坂家住宅土蔵
茨城県 大正 登録有形文化財
保坂家住宅土蔵

保坂家住宅土蔵は、茨城県結城市浦町にある大正11年建築の土蔵造二階建。中引梁の墨書から上棟年と棟梁名が判明した文庫蔵で、建築面積は20平方メートル。漆喰壁に防火窓と掛子塗の扉を備える。平成23年に国の登録有形文化財となった。

星野家住宅店舗及び主屋
茨城県 明治 登録有形文化財
星野家住宅店舗及び主屋

星野家住宅店舗及び主屋は茨城県桜川市真壁町の高上町通りに南面して建つ商家。屋号は諸川屋、笠間藩の御用商人を務めた乾物商で、主屋は明治中期、店舗は関東大震災後の昭和初期改造とされる。平成14年に登録有形文化財となった。

細谷家住宅主屋
茨城県 明治 登録有形文化財
細谷家住宅主屋

茨城県桜川市真壁町飯塚に建つ細谷家住宅主屋は、明治後期の木造平屋建で、平成15年に登録有形文化財となった。たちの高いつくり、小壁に入れたガラス窓、出桁造に疎垂木を配した軒廻りが、当地の近代民家の造形を示している。

細谷家住宅長屋門
茨城県 明治 登録有形文化財
細谷家住宅長屋門

細谷家住宅長屋門は、茨城県桜川市真壁町飯塚に建つ明治初期の門である。間口約17.6メートル、寄棟造桟瓦葺で、欅材の門口と漆喰塗壁・簓子下見板張が街路に横長の構成を見せ、平成15年に登録有形文化財となった。

増渕家住宅主屋
茨城県 明治 登録有形文化財
増渕家住宅主屋

茨城県桜川市真壁町にある増渕家住宅主屋は、明治6年(1873年)に建てられた登録有形文化財。木綿流通の拠点として栄えた在郷町・真壁の歴史を今に伝える商家建築で、店舗・主屋・長屋門が一体として残る貴重な屋敷構えです。重要伝統的建造物群保存地区の町並みとともに散策をお楽しみください。

増渕家住宅店舗
茨城県 明治 登録有形文化財
増渕家住宅店舗

茨城県桜川市の重要伝統的建造物群保存地区・真壁に建つ増渕家住宅店舗。明治6年築の土蔵造2階建の見世で、通りに西面する。妻面の簓子下見板張や出桁を隠す破風飾り、二階戸袋の欅材など、街路景観を意識した造作を残す。

増渕家住宅長屋門
茨城県 明治 登録有形文化財
増渕家住宅長屋門

茨城県桜川市の重伝建・真壁に建つ増渕家住宅長屋門。明治6年築、店舗の南側に接続する木造平屋の門で、間口は約6.9メートル。一軒疎垂木や二重出桁、両脇の潜戸、良質な欅材による小規模ながら風格あるつくりが見どころ。

増渕宥市家住宅表門
茨城県 昭和前 登録有形文化財
増渕宥市家住宅表門

茨城県桜川市の重伝建・真壁に建つ増渕宥市家住宅表門。真壁396の増渕家とは別世帯の門である。昭和初期築の木造・瓦葺、間口約2.7メートルで、棟門・薬医門・腕木門の三形式を一基に折衷した独特のつくりに特徴がある。

増渕宥市家住宅土蔵
茨城県 昭和前 登録有形文化財
増渕宥市家住宅土蔵

茨城県桜川市の重伝建・真壁に建つ増渕宥市家住宅土蔵。昭和初期築の土蔵造2階建で、屋敷地の南方の奥に東西棟で建つ。北面中央の戸口や2階東妻面の観音開き防火戸など、火から家財を守るための工夫を備えた蔵である。

間宮家住宅主屋
茨城県 明治 登録有形文化財
間宮家住宅主屋

茨城県常陸大宮市高部に佇む間宮家住宅主屋は、明治35年(1902年)建築の木造和洋折衷住宅です。伝統的な農家風2階建和風棟と、東側に接続する3階建洋館からなり、淡い緑色(浅葱色)の外観が高部宿の町並みに鮮やかなアクセントを添えています。平成15年に国の登録有形文化財に登録された、北関東有数の近代建築をご紹介します。

密弘寺不動堂
茨城県 江戸 登録有形文化財
密弘寺不動堂

茨城県桜川市真壁町にある密弘寺不動堂は、新義真言宗の寺院・密弘寺に建つ江戸時代後期の小堂で、平成16年に国の登録有形文化財に登録されました。天保11年(1840年)に再建され、方三間・宝形造・桟瓦葺の整った姿に、向拝まわりの篭彫・丸彫の華やかな彫刻が映える名建築。重要伝統的建造物群保存地区に選定された真壁の町並み散策と合わせて、海外からのお客様にもおすすめしたい文化財です。

水戸市水道低区配水塔
茨城県 昭和前 登録有形文化財
水戸市水道低区配水塔

茨城県水戸市の三の丸地区に佇む昭和7年(1932年)築の配水塔。水道技師・後藤鶴松が設計した高さ21.6mの鉄筋コンクリート円塔は、ゴシック風装飾と消防ホースのレリーフをまとった近代水道のシンボル。国の登録有形文化財、近代水道百選、土木学会選奨土木遺産。

宮本家住宅大蔵
茨城県 明治 登録有形文化財
宮本家住宅大蔵

宮本家住宅大蔵は茨城県つくば市北条にある明治時代初期の土蔵で、桁行11メートル、梁間4.5メートル。米俵を納めた穀物蔵が2008年にコンサートホールとなった。鳥居型窓枠と梁組み、内部に入る機会を紹介する。

宮本家住宅居宅
茨城県 江戸 登録有形文化財
宮本家住宅居宅

宮本家住宅居宅は茨城県つくば市北条にある江戸時代末期の住宅で、街路に面した店蔵と廊下でつながる。建築面積141平方メートル、寄棟造桟瓦葺で、敷地の8棟のうち最も大きい。田の字を崩した間取りと見学の可否を解説する。

宮本家住宅新蔵
茨城県 明治 登録有形文化財
宮本家住宅新蔵

宮本家住宅新蔵は茨城県つくば市北条にある明治時代後期の土蔵で、文書などを収蔵してきた。建築面積20平方メートルと敷地内で最も小さく、2階窓の上に円形漆喰飾を掲げる。南に続く大蔵と庇を共有する構成と、見学の可否を解説する。

宮本家住宅炊事場
茨城県 明治 登録有形文化財
宮本家住宅炊事場

宮本家住宅炊事場は茨城県つくば市北条にある明治時代初期の建物で、居宅の東面から東へ連続する。建築面積37平方メートル、風呂や物置も附属し、東端を入母屋造とする。台所が文化財として残った経緯と見学の可否を記す。