妙成寺経堂とは

妙成寺経堂は、石川県羽咋市滝谷町の妙成寺の境内にある寛文10年(1670年)の経堂で、大正6年(1917年)8月13日に国の重要文化財に指定された(文化庁)。読みは「みょうじょうじきょうどう」。

文化庁の記録では、桁行五間、梁間三間、一重、寄棟造、桟瓦葺。指定番号は00718である。

経典を納める堂

妙成寺経堂は、経典を納めるための堂で、寛文10年(1670年)に建てられた(文化庁)。妙成寺の重要文化財10棟のうち、年代の明らかな建物としては最も新しい。

重要文化財としての価値

妙成寺経堂は、大正6年(1917年)に重要文化財に指定された。江戸時代初期から前期にかけて整えられた妙成寺の伽藍の、最後の段階を示す建物である。

見どころ

桁行五間・梁間三間の横長の堂に、寄棟造・桟瓦葺の屋根を載せる(文化庁)。こけら葺の多い妙成寺の伽藍のなかで、瓦屋根の妙成寺経堂は見分けやすい。

見学について

妙成寺経堂は妙成寺の境内の伽藍のなかにあり、外観は境内から見ることができる。内部の公開について公的な案内は確認できなかった。拝観の時間と料金は妙成寺の案内にまとめてある。

Q&A

Q妙成寺経堂はいつ建てられましたか?
A寛文10年(1670年)です(文化庁)。
Q妙成寺経堂の形式は?
A桁行五間・梁間三間、寄棟造・桟瓦葺です(文化庁)。
Q妙成寺経堂は何のための建物ですか?
A経典を納めるための堂です。
Q妙成寺経堂は見学できますか?
A外観は境内から見られます。拝観時間・料金は妙成寺の案内を確認してください。
Q妙成寺経堂が重要文化財に指定されたのはいつですか?
A大正6年(1917年)8月13日です(文化庁)。

基本情報

名称妙成寺経堂(みょうじょうじきょうどう)
所在地石川県羽咋市滝谷町
指定区分重要文化財(建造物)
指定年大正6年(1917年)8月13日指定
員数1棟
寸法桁行五間、梁間三間、一重、寄棟造、桟瓦葺
所有者妙成寺
公開状況境内から外観を見学可

参考文献

妙成寺経堂(国指定文化財等データベース)
https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/102/804
能登の至宝 五重塔を含む重要文化財10棟!妙成寺(羽咋市)
https://www.city.hakui.lg.jp/soshiki/sangyoukensetsubu/syoukoukankouka/12/1/2500.html

最終更新日: 2026.10.14