妙成寺書院とは

妙成寺書院は、石川県羽咋市滝谷町の妙成寺の境内にある万治2年(1659年)の書院で、大正6年(1917年)8月13日に国の重要文化財に指定された(文化庁)。読みは「みょうじょうじしょいん」。

文化庁の記録では、桁行15.0メートル、梁間14.0メートル、一重、寄棟造、柿葺。指定番号は00714である。

書院造と庭園

妙成寺書院は、万治2年(1659年)に建てられた書院である(文化庁)。羽咋市は、妙成寺に残る建物のなかでも書院造と庭園の美しさに定評があると紹介している。庭園は石川県の名勝に指定されている(羽咋市)。

重要文化財としての価値

妙成寺書院は、大正6年(1917年)に重要文化財に指定された。伽藍の堂塔とは性格の異なる、寺の接客と生活の場の建物として、江戸時代前期の書院の姿を伝えている。

見どころ

桁行15.0メートル、梁間14.0メートルのほぼ正方形に近い平面に、こけら葺の寄棟屋根を載せる(文化庁)。妙成寺書院を訪ねたら、建物と庭園の取り合わせに目を向けたい。

見学について

妙成寺書院は妙成寺の境内の伽藍のなかにあり、外観は境内から見ることができる。内部の公開について公的な案内は確認できなかった。拝観の時間と料金は妙成寺の案内にまとめてある。

Q&A

Q妙成寺書院はいつ建てられましたか?
A万治2年(1659年)です(文化庁)。
Q妙成寺書院の大きさは?
A桁行15.0メートル、梁間14.0メートルで、寄棟造・こけら葺です(文化庁)。
Q妙成寺書院の見どころは?
A羽咋市は書院造と庭園の美しさを挙げています。庭園は石川県の名勝です(羽咋市)。
Q妙成寺書院は見学できますか?
A拝観時間・料金は妙成寺の案内を確認してください。内部の公開状況は寺に確かめてください。
Q妙成寺書院が重要文化財に指定されたのはいつですか?
A大正6年(1917年)8月13日です(文化庁)。

基本情報

名称妙成寺書院(みょうじょうじしょいん)
所在地石川県羽咋市滝谷町
指定区分重要文化財(建造物)
指定年大正6年(1917年)8月13日指定
員数1棟
寸法桁行15.0メートル、梁間14.0メートル、一重、寄棟造、こけら葺
所有者妙成寺
公開状況境内から外観を見学可

参考文献

妙成寺書院(国指定文化財等データベース)
https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/102/800
能登の至宝 五重塔を含む重要文化財10棟!妙成寺(羽咋市)
https://www.city.hakui.lg.jp/soshiki/sangyoukensetsubu/syoukoukankouka/12/1/2500.html

最終更新日: 2026.10.14