妙成寺二王門とは

妙成寺二王門は、石川県羽咋市滝谷町の妙成寺の境内にある寛永2年(1625年)の楼門で、大正6年(1917年)8月13日に国の重要文化財に指定された(文化庁)。読みは「みょうじょうじにおうもん」。

文化庁の記録では、三間一戸楼門、入母屋造、桟瓦葺。指定番号は00713である。

二王が守る楼門

妙成寺二王門は、正面三間のうち中央の一間を通路とする三間一戸の楼門である(文化庁)。名のとおり二王(仁王)をまつる門で、羽咋市によれば木造二王像は市の指定文化財となっている。

重要文化財としての価値

妙成寺二王門は、大正6年(1917年)に重要文化財に指定された。寛永2年(1625年)の建立で、本堂や五重塔と同じく江戸時代初期の伽藍整備の時期の建物である(文化庁)。

見どころ

上下二層の楼門で、屋根は入母屋造の桟瓦葺(文化庁)。妙成寺二王門をくぐる前に、通路の左右に立つ二王像と、二層目の張り出した縁を見上げたい。

見学について

妙成寺二王門は妙成寺の境内の参道にあり、外観は境内から見ることができる。内部の公開について公的な案内は確認できなかった。拝観の時間と料金は妙成寺の案内にまとめてある。

Q&A

Q妙成寺二王門はいつ建てられましたか?
A寛永2年(1625年)です(文化庁)。
Q妙成寺二王門の形式は?
A三間一戸の楼門で、入母屋造・桟瓦葺です(文化庁)。
Q妙成寺二王門には何がまつられていますか?
A木造の二王像で、羽咋市の指定文化財です(羽咋市)。
Q妙成寺二王門は見学できますか?
A参道の門で外観は見られます。拝観時間・料金は妙成寺の案内を確認してください。
Q妙成寺二王門が重要文化財に指定されたのはいつですか?
A大正6年(1917年)8月13日です(文化庁)。

基本情報

名称妙成寺二王門(みょうじょうじにおうもん)
所在地石川県羽咋市滝谷町
指定区分重要文化財(建造物)
指定年大正6年(1917年)8月13日指定
員数1棟
寸法三間一戸楼門、入母屋造、桟瓦葺
所有者妙成寺
公開状況境内から外観を見学可

参考文献

妙成寺二王門(国指定文化財等データベース)
https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/102/799
能登の至宝 五重塔を含む重要文化財10棟!妙成寺(羽咋市)
https://www.city.hakui.lg.jp/soshiki/sangyoukensetsubu/syoukoukankouka/12/1/2500.html

最終更新日: 2026.10.14