妙成寺三光堂とは
妙成寺三光堂は、石川県羽咋市滝谷町の妙成寺の境内にある江戸時代前期(1615〜1660年)の仏堂で、大正6年(1917年)8月13日に国の重要文化財に指定された(文化庁)。読みは「みょうじょうじさんこうどう」。
三堂横並びの左翼
妙成寺三光堂は、境内に横一列に並ぶ三つの堂のうち、本堂に向かって左に建つ(妙成寺公式サイト)。本堂・祖師堂とともに、妙成寺の特徴である三つの堂が横一列に並ぶ独特の配置をつくっている。
文化庁は年代を江戸時代前期(1615〜1660年)としている。
重要文化財としての価値
妙成寺三光堂は、大正6年(1917年)に重要文化財に指定された。本堂・祖師堂と同じ五間四方の規模をもち、三つの堂が揃って残る妙成寺の伽藍に欠かせない建物である。
見どころ
五間四方の堂に、こけら葺の入母屋屋根を載せる(文化庁)。妙成寺三光堂の前から右を見ると、本堂、その向こうに祖師堂と、同じ形の屋根が三つ連なる眺めになる。
見学について
妙成寺三光堂は妙成寺の境内の本堂の向かって左にあり、外観は境内から見ることができる。内部の公開について公的な案内は確認できなかった。拝観の時間と料金は妙成寺の案内にまとめてある。
Q&A
- 妙成寺三光堂はいつ建てられましたか?
- 江戸時代前期(1615〜1660年)の建物です(文化庁)。
- 妙成寺三光堂はどこにありますか?
- 本堂に向かって左、三つの堂が並ぶ列の一つです(妙成寺公式サイト)。
- 妙成寺三光堂の形式は?
- 五間四方、入母屋造・こけら葺です(文化庁)。
- 妙成寺三光堂は見学できますか?
- 外観は境内から見られます。拝観時間・料金は妙成寺の案内を確認してください。
- 妙成寺三光堂が重要文化財に指定されたのはいつですか?
- 大正6年(1917年)8月13日です(文化庁)。
基本情報
| 名称 | 妙成寺三光堂(みょうじょうじさんこうどう) |
|---|---|
| 所在地 | 石川県羽咋市滝谷町 |
| 指定区分 | 重要文化財(建造物) |
| 指定年 | 大正6年(1917年)8月13日指定 |
| 員数 | 1棟 |
| 寸法 | 桁行五間、梁間五間、一重、入母屋造、こけら葺 |
| 所有者 | 妙成寺 |
| 公開状況 | 境内から外観を見学可 |
参考文献
- 妙成寺三光堂(国指定文化財等データベース)
- https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/102/803
- 能登の至宝 五重塔を含む重要文化財10棟!妙成寺(羽咋市)
- https://www.city.hakui.lg.jp/soshiki/sangyoukensetsubu/syoukoukankouka/12/1/2500.html
最終更新日: 2026.10.14