— 都道府県 · 香川県 · 香 川 県 —
香川県の史跡名勝天然記念物
香川県 · 史跡名勝天然記念物
41 件
香川県
香川県善通寺市に広がる有岡古墳群は、3世紀後半から7世紀初頭にかけて築造された6基の古墳からなる国指定史跡です。金銅製冠帽や線刻壁画など貴重な出土品を持ち、弘法大師空海の祖先とも伝わる古代豪族の歴史を今に伝えます。毎年4月29日の「古墳の日」には石室が特別公開されます。
香川県小豆島に残る国指定史跡「大坂城石垣石丁場跡(小豆島石丁場跡)」。1,612個の残石、高さ17mの大天狗岩、石工たちの刻印が400年前の大坂城再築の壮大な歴史を今に伝えます。見どころ・アクセス情報も詳しく紹介。
香川県三豊市の大水上神社境内に残る国指定史跡「二ノ宮窯跡」。平安時代後期から鎌倉時代に使われた2基の窯跡から、忍冬唐草文の軒平瓦や硯などが出土しています。讃岐国二宮の深い社叢に包まれた神秘的な空間で、中世の瓦焼きの歴史に触れてみませんか。
香川県観音寺市の燧灘に浮かぶ無人島・円上島の北西海岸には、白い斜長石と紫色の紫蘇輝石が同心円状に並ぶ世界的にも珍しい球状ノーライト(菊花石)が露出しています。1934年に国の天然記念物に指定された貴重な地質遺産の魅力と、伊吹島民俗資料館での標本見学を含む現地の楽しみ方をご紹介します。
香川県丸亀市にある丸亀城跡は、四段に重なる総高約60メートルの石垣を誇る国指定史跡です。「石垣の名城」と称えられ、頂には現存十二天守で最も小さい三重三階の天守が立ちます。慶長期に生駒氏が築き、京極氏が仕上げた城の姿は、近世城郭の典型として今も訪れる人を魅了します。