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香川県の史跡名勝天然記念物
香川県 · 史跡名勝天然記念物
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香川県
有岡古墳群は、香川県善通寺市にある、同じ系統の首長の墓とされる古墳の集まりで、昭和59年に国の史跡に指定された。3世紀後半の野田院古墳や、金銅製冠帽が出土した6世紀の王墓山古墳などからなる。
大坂城石垣石丁場跡は、江戸幕府の大坂城修築のために石垣の石を切り出した石丁場の跡で、小豆島石丁場跡が昭和47年に国の史跡に指定され、東六甲石丁場跡が追加された。刻印のある残石が多数残る。
二ノ宮窯跡は、香川県三豊市の大水上神社の境内の丘陵の西麓にある窯跡で、昭和7年に国の史跡に指定された。方形と円形の2基の窯があり、瓦や唐草瓦、瓦の硯などが見つかった。鎌倉時代を下らないとされる。
香川県観音寺市の燧灘に浮かぶ無人島・円上島の北西海岸には、白い斜長石と紫色の紫蘇輝石が同心円状に並ぶ世界的にも珍しい球状ノーライト(菊花石)が露出しています。1934年に国の天然記念物に指定された貴重な地質遺産の魅力と、伊吹島民俗資料館での標本見学を含む現地の楽しみ方をご紹介します。
香川県丸亀市にある丸亀城跡は、四段に重なる総高約60メートルの石垣を誇る国指定史跡です。「石垣の名城」と称えられ、頂には現存十二天守で最も小さい三重三階の天守が立ちます。慶長期に生駒氏が築き、京極氏が仕上げた城の姿は、近世城郭の典型として今も訪れる人を魅了します。