神奈川県・室町
Muromachi神奈川県 の室町時代(1336 – 1573)の文化財を一覧で閲覧できます。種類・キーワードで絞り込み、詳しい解説や地図、旅行のヒントもご紹介します。
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神奈川県 室町時代
1336 – 1573
神奈川県鎌倉市の円覚寺塔頭正続院にある室町時代中期の仏堂。禅宗とともに伝来した唐様の仏堂として日本最古かつ最も純粋な姿を示すとされ、昭和26年(1951年)に国宝へ指定された。神奈川県唯一の国宝建造物である。
大正3年に京都の燈明寺から三溪園へ移された三間三重塔婆。関東最古の木造塔で、昭和6年に重要文化財に指定された。運搬時に切断された心柱、戦後に90度向きを変えた経緯、2027年からの保存修理計画まで解説する。
京都の燈明寺本堂として大正10年に重要文化財へ指定され、昭和24年の解体から38年を経て横浜の三溪園で組み直された室町前期の仏堂。大虹梁で入側柱を省いた外陣など、中世密教本堂の当初形式への復原内容を解説する。
東京国立博物館に寄託される国宝「馮子振墨蹟〈画跋〉」は、北宋の画家易元吉の草虫図巻に元の文人馮子振が記した跋文。絵は失われ書のみが残る。切断を戒めた千利休添状が附指定され、横幅約120センチの原形をとどめる。