宮城県・明治

Meiji

宮城県 の明治時代(1868 – 1912)の文化財を一覧で閲覧できます。種類・キーワードで絞り込み、詳しい解説や地図、旅行のヒントもご紹介します。

84 宮城県 明治時代 1868 – 1912
1 – 20 / 84 件
大嶽山興福寺書院及び庫裏
宮城県 明治
大嶽山興福寺書院及び庫裏

宮城県登米市にある大嶽山興福寺の書院及び庫裏は、明治時代に建てられた登録有形文化財です。寄棟造の書院と入母屋造の庫裏が一体となった木造建築には、色ガラスを用いた先駆的な意匠が見られます。二十四孝の彫刻が鮮やかな観音堂や洋風六角堂とともに、奥州の歴史と文化を体感できる隠れた名所です。

加藤家住宅主屋
宮城県 明治
加藤家住宅主屋

宮城県登米市登米町にある加藤家住宅主屋は、明治初期に建てられた国の登録有形文化財です。北上川のほとり、「みやぎの明治村」として知られる歴史ある城下町の農家建築の魅力と見どころをご紹介します。

旧制第二高等学校正門
宮城県 明治
旧制第二高等学校正門

仙台市の東北大学片平キャンパスに佇む旧制第二高等学校正門は、明治22年(1889年)に文部省技師・山口半六と久留正道が設計した化粧レンガ積みの門柱です。度重なる移転と震災を乗り越え、同窓会の手で元の場所に復元された歴史は、卒業生の母校への深い愛情を物語ります。令和3年に国の登録有形文化財に登録されました。

旧橋平酒造店(醸室)主屋
宮城県 明治
旧橋平酒造店(醸室)主屋

宮城県大崎市古川。寛政2年(1790年)創業の橋平酒造店の主家として明治前期に建てられた木造175㎡の屋敷で、緒絶橋のほとりに店舗・帳場と共に建つ商家三点景観の中核。複合施設「醸室」として現代に活きる国登録有形文化財。

旧橋平酒造店(醸室)帳場
宮城県 明治
旧橋平酒造店(醸室)帳場

宮城県大崎市古川七日町、旧奥州街道沿いに建つ明治期の土蔵造二階建。寛政2年(1790年)創業の橋平酒造店の帳場棟で、白漆喰の外壁に黒漆喰の鉢巻を廻す重厚な構え。現在は商業施設「醸室」の一部として活用される登録有形文化財。

旧橋平酒造店(醸室)店舗
宮城県 明治
旧橋平酒造店(醸室)店舗

宮城県大崎市古川七日町、緒絶橋のたもとに建つ複合施設「醸室」の表口を担う木造2階建の商家。寛政2年(1790年)創業の橋平酒造店の店舗として明治前期に建てられ、令和3年に国の登録有形文化財となった建物の見どころを紹介します。

金華山灯台
宮城県 明治
金華山灯台

宮城県石巻市の離島・金華山の断崖に立つ金華山灯台は、「日本の灯台の父」リチャード・ブラントンが設計し、明治9年(1876年)に初点灯した東北最古の石造灯台です。花崗岩布積みの円形灯塔は140年以上原形を保ち、国の登録有形文化財、日本の灯台50選、保存灯台Aランクに選定されています。太平洋を渡る北米航路の船舶にとって最初に目にする日本の灯火として、海運史に特別な位置を占めています。

三居沢発電所
宮城県 明治
三居沢発電所

宮城県仙台市にある三居沢発電所は、記録に残る日本最初の水力発電所です。1888年に誕生し、1909年築の建屋は国の登録有形文化財。隣接する三居沢電気百年館では稼働中の発電機をガラス越しに見学できます。明治の産業遺産と仙台の自然を楽しむ旅へ。

壽丸屋敷店蔵
宮城県 明治
壽丸屋敷店蔵

宮城県白石市の国登録有形文化財「壽丸屋敷店蔵」をご紹介。明治中期に建てられた土蔵造りの店蔵は、豪商・渡辺家の繁栄を伝える貴重な建築遺産です。入館無料、白石和紙の常設展示やイベント情報も。

玉幸
宮城県 明治
玉幸

宮城県白石市の登録有形文化財「玉幸」は、明治後期に建てられ大正14年に改修された大規模料亭建築。沢端川(旧白石城外堀)に架かる橋と門の奥に、池を囲んで東西2棟と居住棟が広がる。建築面積678㎡、令和元年9月10日登録、登録番号04-179。

當信寺山門
宮城県 明治
當信寺山門

宮城県白石市にある當信寺山門は、白石城二ノ丸大手二ノ門を移築した国登録有形文化財です。真田信繁の遺児・阿梅と大八の墓所としても知られる、歴史ロマンあふれる浄土宗寺院の魅力をご紹介します。

農家民宿おりざの森(旧高野家住宅主屋)
宮城県 明治
農家民宿おりざの森(旧高野家住宅主屋)

宮城県加美町にある農家民宿おりざの森は、明治23年(1890年)築の養蚕農家・旧高野家住宅主屋を移築再生した登録有形文化財の宿です。アイガモ農法のササニシキや自家栽培の野菜を使った食事、四季の農業体験を通じて、東北の田舎暮らしを体感できます。

松谷家住宅岩蔵
宮城県 明治
松谷家住宅岩蔵

大崎市古川の松谷家に建つ石造二階建の岩蔵。明治後期の建立で米穀を収めたと伝わる。敷地に合わせた不等辺四角形の平面をもち、砂岩を布積みとし、隅の柱形、壁頂のコーニス、アーチ積の楣など西洋風に装飾的に仕上げる。

松谷家住宅御成門
宮城県 明治
松谷家住宅御成門

大崎市古川の松谷家に建つ御成門。明治前期の建立で、主屋玄関の南方、表門の奥に主屋へ向けて建つ。間口約1.8メートルの切妻造の棟門で、もと杉皮葺。武家風の表門と対照的な数寄屋意匠をもち、庭に調和した瀟洒な門。

松谷家住宅表門
宮城県 明治
松谷家住宅表門

大崎市古川の松谷家の南東隅に建つ表門。明治前期の建立で街道に向けて開く。間口約2.4メートルのやや大型の棟門で、女梁に代え大振りの持送を用い、懸魚は左右非対称の波紋様に菊紋の六葉を打つ。ケヤキ造の風格ある門。

松谷家住宅砂糖蔵
宮城県 明治
松谷家住宅砂糖蔵

大崎市古川の松谷家の西辺に建つ土蔵造の砂糖蔵。明治前期の建立で、商品の砂糖を納めた。桁行約12メートルと長大で、東正面には彫刻を施した腕木、二階には木瓜形の窓を穿ち、当家の繁栄を映す一棟。

松谷家住宅主屋
宮城県 明治
松谷家住宅主屋

宮城県大崎市古川の豪商・松谷家の主屋。明治前期の建立で、明治天皇の東北巡幸に随行した宮家等の宿所に供された。座敷部には貴人を迎える質の高い造作が残り、戸袋上部の繊細な組物にも見どころがある。

松谷家住宅大豆蔵
宮城県 明治
松谷家住宅大豆蔵

大崎市古川の松谷家に建つ木造平屋の大豆蔵。明治中期の建立で豆類を納めた。林立する柱の間に白漆喰を塗込め、縦格子のような対比を生む外壁が特色。妻壁の重層する梁と束、絵様付腕木の構成にも見どころがある。

松谷家住宅明神社
宮城県 明治
松谷家住宅明神社

大崎市古川の松谷家に建つ屋敷社の明神社。明治前期の建立で、鞘堂の中に東面して建つ。建築面積約0.2平方メートルと敷地最小ながら、こけら葺の一間社流造で、海老虹梁の透彫木鼻、波紋状の蟇股、千木・勝男木を備える本格的な社殿。

森民酒造店奥座敷
宮城県 明治
森民酒造店奥座敷

明治後期に建てられた森民酒造店の奥座敷。十畳二室に床・違棚・平書院を設え、軒には丸太と角材の化粧垂木を交互に配した数寄屋の客間。北西隅には当初の染付便器も残り、2015年に登録有形文化財となった。