国宝

National Treasures

都道府県、時代、種類別に日本の国宝を閲覧できます。寺院、神社、城、美術館での見どころを分かりやすく解説し、地図や旅行のヒントもご紹介します。

1,201 国宝 全国47都道府県
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木造菩薩立像(伝日光・月光菩薩)
和歌山県 平安 国宝
木造菩薩立像(伝日光・月光菩薩)

和歌山県最古の寺、道成寺。四十四本の手をもつ国宝・千手観音の脇侍として立つ二菩薩立像も国宝です。九世紀の一木造で像高は約二・五メートル、当初の金箔を多く残します。日光・月光と伝わる名の謎を、宝仏殿で間近に確かめられます。

木造弥勒仏坐像〈(廟所安置)〉
和歌山県 平安 国宝
木造弥勒仏坐像〈(廟所安置)〉

高野山の麓、弘法大師空海の母の廟所である弥勒堂に安置される国宝・木造弥勒仏坐像。裳先の墨書銘は寛平四年(八九二)を記し、年紀をもつ平安前期彫刻の基準作とされる。二十一年に一度しか開扉されない秘仏で、堂は世界遺産でもある。

又続宝簡集
和歌山県 平安~桃山 国宝
又続宝簡集

和歌山県の高野山に伝わる古文書を江戸時代に編んだ宝簡集三集のうち、最も大きい167巻9冊の集成。後白河天皇以下の綸旨や太政官符、源義経・西行の書状、阿氐河荘の片仮名の百姓訴状まで、中世社会の幅広い声を収める国宝。

聾瞽指帰〈弘法大師筆〉
和歌山県 平安 国宝
聾瞽指帰〈弘法大師筆〉

延暦十六年(七九七)、二十四歳の空海が自筆でしたためた現存最古の書。儒・道・仏の三教を亀毛先生ら架空の三人に論じさせ、仏教の妙理を説く出家宣言の草稿本である。下巻末に夢窓疎石の跋を附し、高野山霊宝館に伝わる国宝二巻。

紙本著色山水人物図〈池野大雅筆/襖貼付〉
和歌山県 江戸 国宝
紙本著色山水人物図〈池野大雅筆/襖貼付〉

和歌山県高野山の遍照光院に伝わる、江戸時代中期の文人画を代表する画家・池大雅による襖絵十面。昭和27年(1952年)に国宝に指定された、日本南画の最高峰の一つです。山中の庵に集う高士を描く《山亭雅会図》四面を含み、大雅芸術の円熟期を象徴する稀有な大画面作品。創建千二百年を超える高野山の名刹に今もなお伝えられています。

王勃集巻第二十八
国宝
王勃集巻第二十八

国宝・王勃集巻第二十八は、唐代初期の文人王勃(649-676)の詩文集として、世界に現存する最古級の写本です。遣唐使によって日本にもたらされ、奈良・興福寺に伝来したこの一巻は、中国本土ではすでに失われた王勃の作品を今に伝える、東アジア書跡史における至宝です。

清水寺本堂
京都府 江戸前期 国宝
清水寺本堂

高山寺石水院(五所堂)
京都府 鎌倉前期 国宝
高山寺石水院(五所堂)

本願寺黒書院及び伝廊
京都府 江戸前期 国宝
本願寺黒書院及び伝廊

桜井神社拝殿
大阪府 鎌倉後期 国宝
桜井神社拝殿

住吉大社本殿
大阪府 江戸後期 国宝
住吉大社本殿

安楽寺八角三重塔
長野県 鎌倉後期 国宝
安楽寺八角三重塔

旧開智学校校舎
長野県 明治 国宝
旧開智学校校舎

黒漆七絃琴〈(法隆寺献納)〉
東京都 国宝
黒漆七絃琴〈(法隆寺献納)〉

古文尚書〈巻第六〉
東京都 国宝
古文尚書〈巻第六〉

古文尚書〈巻第三、第五、第十二〉
東京都 国宝
古文尚書〈巻第三、第五、第十二〉

金銅柄香炉〈鵲尾形/(法隆寺献納)〉
東京都 飛鳥 国宝
金銅柄香炉〈鵲尾形/(法隆寺献納)〉

金銅灌頂幡〈(片岡御祖命施入)/(法隆寺献納)〉
東京都 飛鳥 国宝
金銅灌頂幡〈(片岡御祖命施入)/(法隆寺献納)〉

金銅匙〈(法隆寺献納)〉
東京都 奈良 国宝
金銅匙〈(法隆寺献納)〉

金銅水注/(法隆寺献納)〉
東京都 奈良 国宝
金銅水注/(法隆寺献納)〉