蓮華峰寺大門とは

蓮華峰寺大門は、新潟県佐渡市小比叡の蓮華峰寺の境内にある昭和3年(1928年)の石柱の門で、平成14年(2002年)8月21日に国の登録有形文化財(建造物)となった(文化庁)。読みは「れんげぶじおおもん」。

文化庁の記録では、石造、高さ3.7メートル。登録番号は15-0120である。

参道の入口に立つ一対の石柱

蓮華峰寺大門は、切石を積み上げた高さ約3.7メートルの石柱が東西に一対で立つ門である(文化庁)。北からの参道の入口に位置する。

西側の石柱には「昭和三年八月一日 青柳貞秀建之」と刻まれており、昭和3年(1928年)8月1日に青柳貞秀が建てたことがわかる(文化庁)。

登録有形文化財としての価値

蓮華峰寺大門は「国土の歴史的景観に寄与しているもの」として登録された。文化庁は、寺の入口を示す目印として親しまれている点を挙げている。

見どころ

門扉も屋根もない、石柱だけの門である。近づいたら、切石の積み方と、西側の石柱の刻銘を確かめたい。蓮華峰寺大門をくぐると、境内へ向かう北からの参道が始まる。

見学について

蓮華峰寺大門は蓮華峰寺の境内の北の参道入口にあり、外観は境内から見ることができる。内部の公開について公的な案内は確認できなかった。境内への行き方は蓮華峰寺の案内にまとめてある。

Q&A

Q蓮華峰寺大門はいつ建てられましたか?
A昭和3年(1928年)です。西側の石柱に建立の日付と建立者の名が刻まれています(文化庁)。
Q蓮華峰寺大門はどんな門ですか?
A切石を積んだ高さ約3.7メートルの石柱を東西一対に立てた門です(文化庁)。
Q蓮華峰寺大門はどこにありますか?
A北からの参道の入口にあります(文化庁)。
Q蓮華峰寺大門の見どころは?
A切石の積み方と、西側の石柱の刻銘です。
Q蓮華峰寺大門が登録有形文化財になったのはいつですか?
A平成14年(2002年)8月21日です(文化庁)。

基本情報

名称蓮華峰寺大門(れんげぶじおおもん)
所在地新潟県佐渡市小比叡
指定区分登録有形文化財(建造物)
指定年平成14年(2002年)8月21日登録
員数1基
寸法石造、高さ3.7メートル
所有者宗教法人小比叡山蓮華峰寺
公開状況境内から外観を見学可

参考文献

蓮華峰寺大門(国指定文化財等データベース)
https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/101/00002902

最終更新日: 2026.10.14