新潟県・明治
Meiji新潟県 の明治時代(1868 – 1912)の文化財を一覧で閲覧できます。種類・キーワードで絞り込み、詳しい解説や地図、旅行のヒントもご紹介します。
新潟県三条市の法華宗陣門流総本山・本成寺の表玄関は、国登録有形文化財。明治28年頃に建てられ、唐破風に3つの懸魚を飾る格式ある式台玄関が客殿と庫裏を結び、境内景観を引き締めています。見どころ・アクセス情報を詳しく紹介します。
新潟県三条市に位置する法華宗陣門流の総本山・本成寺の客殿は、明治28年(1895年)に建造された木造平屋建ての大規模な仏教建築です。入母屋造桟瓦葺の堂々たる姿と、柱を減らして広く伸びやかな空間を実現した内部設計が評価され、令和3年に国登録有形文化財に登録されました。
新潟県三条市に佇む法華宗陣門流の総本山・本成寺の庫裏は、明治28年に再建された国登録有形文化財です。567平方メートルの広大な木造建築には、前身本堂の柱を削り直した「夫婦柱」が立つ24畳の囲炉裏の間が残り、寺院の歴史の連続性を物語っています。越後のミケランジェロ・石川雲蝶ゆかりの寺院としても知られ、節分の鬼踊りは日本三大鬼踊りの一つに数えられます。
新潟県三条市の法華宗陣門流総本山・本成寺に残る大書院は、明治32年頃に建設された国登録有形文化財です。雪国ならではの土縁を備えた落ち着いた座敷群や、太鼓橋で客殿と結ばれた優美な構成が見どころ。石川雲蝶ゆかりの寺院で、節分の鬼踊りでも全国的に知られています。
新潟県三条市に位置する本成寺本堂は、法華宗陣門流の総本山として700年以上の歴史を持つ寺院の中核建築です。明治36年(1903年)に建立された建築面積881㎡の壮大な木造本堂は、富山大工による優秀な彫刻が随所に施され、令和3年に国登録有形文化財に登録されました。「越後のミケランジェロ」石川雲蝶の作品群や日本三大鬼踊りなど、見どころが豊富です。